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アルフレッド「その声………!!デイビッド!?お前まで!」
デイビッド「来たのは私だけではない。」
デイビッドの機体の後ろには、第252基地の仲間達が居た。
デイビッド「各機聞こえるか!何としてでもベーゼン家の策謀を阻止し、大量破壊兵器を使わさせん!!コロニーの惨劇を繰り返すな!!!」
レイモンド「たくっ。バイロンの理想と銘打って、虐殺したいだけの馬鹿が増えたな。俺が居た頃より……」
ビリー「ヒャッハ~!!権力に媚びるバイロン野郎は皆殺しだー!」
ローファン「敵陣に突っ込む!無茶するなよ、エリス!!」
エリザベート「分かってるよパパ!皆殺しにしてあげる……!!」
アルフレッド達がNシティへ突っ込む直前、守備隊の陣形に混乱が起こる
アルフレッド「一体どうなっている?」
アルフレッド達が目にしたのは、ベーゼン派に組する部隊へ強襲をかけるタンゴチームだった。
Nシティ郊外
ロクサーヌ「情報通りかなりの数がいるわね!アルフレッド!思い切りやりなさい!!」
アルフレッド「……分かっている。みんな、行くぞ………!?」 https://t.co/ll5WOjajQY
ロクサーヌ「それが変なのよね、ただの説明なのに奴の私兵部隊を始めかなりの部隊が集まっているのよ。」
レオーネ「未だにベーゼン派である勢力がいる証拠ですね。こりゃ、ちと厳しいか?」
アルフレッド「ハインケルもいるか、餓鬼め………!!」
ロクサーヌ「みんな、ジャックから新情報だよ~!と言っても……悲しいお知らせだけど。
ロイド・ベーゼンが死んだ様よ。」
アルフレッド「そうか。」
ロクサーヌ「その件で、バルトフェルト議員による特別公演がNシティで行うそうよ。」
アルフレッド「奴らが動いたか!」
その時、部屋のドアが開く
エミリア「………」
アルフレッド「エミリアか、どうした。」
エミリア「…何……見ているの?」
タブレットの画面に食いつく
アルフレッド「こんな物を見ても、将来の役にたたんぞ。」
エミリア「……いい、殺すのに躊躇いなくなれる……」