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レオーネ「つまり、俺達はアイツの手の上で踊らせられたのかよ!!」
ジャック「アルフレッド、今向こう側の通信を傍受した。どうやら地下爆弾の件は知らなかった様だ……!」
アルフレッド「クソッ!!……ロイドの真の狙いは…………我々バイロン軍を本国と地球とで瓦解するつもりか!!」 https://t.co/cvb91ZjKfT
@ayakasigami001 レオーネ「なっ!ハッキングだと!?」
ジャック「…どうも本当に杞憂だったか。だが事態は変わらないな……」
エミリア「……どうするの?」
アルフレッド「…とにかく嫌な予感がする、近くにタンゴチームがいる。君だけでも先に後退しろ!」
エミリア「……………」
デイビッド「うむ……地下爆弾の件といい、マクシオンがここにいるのか……ローファン、タンゴチームを少し下がらせろ!」
ローファン「あぁ、一応留意しておく。」
デイビッド「ユーグ!もしもの場合もある、上空から警戒してくれ!」
ユーグ「分かったぜ、すぐに見つけてやるよ。」
ニコン「何だって!?それじゃこのロイロイ、もしかしてベーゼン家が作ったモンかよ!!」
マスラオ「人間はつくづく愚かよ……こんな下らん愚物を生み出した者の魂胆が知れるわっ!!!」
カイル「バルトフェルト・ベーゼン…………決して許しはしない!!」 https://t.co/sep6Btvh87
@ayakasigami001 激戦の渦中を進むアトラス。
ランバート「あの白い機体……様子からして、アイツが指揮官機だな。」
その時、アルフレッドの機体が間に入る
アルフレッド「初めて会った時以来か、心ここに在らずだな。ハインケル、嫌……餓鬼が。」
ラルゴ「聞く所によると、ベーゼン家は悪逆非道の限りを尽くしたとの事。いやはや、不愉快極まりないですね……!」
レオナルド「貴族階級の連中なぞ、典型的なレイシズムと自己主張の塊だ。居ても居なくても同じだ。」
カイル「大量破壊兵器……コロニーでの悲劇を、この地球で繰り返させない!!行くぞピースメーカー!」
ニコン「マスラオ、遠慮はするな!思う存分暴れ回れ!!」
マスラオ「では、そうさせてもらおう!フハハハハッ!!!」