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Application Laboratory of JAMSTEC. 海洋研究開発機構アプリケーションラボの公式ツイッターです。 これからの季節に見られる世界の天候異常や、日本近海の海流の予測情報を発信します。 お問い合わせはメールアドレス[email protected]までご連絡ください。
jamstec.go.jp/apl/

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黒潮親潮ウォッチ:黒潮予測
2月10日更新分
短期予測
https://t.co/wtLNSDaj92
長期予測
https://t.co/OaaafrsEVC
予測検証
https://t.co/H8LgkkJr4L
黒潮大蛇行開始から3年6か月を越えています。小さな渦がちぎれたり不安定な様子も見せていますが、蛇行は続くと予測しています。

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黒潮親潮ウォッチ更新:「最近の水温の状況と海洋熱波・寒波(2021/1)」
日本海の高い海水温が12月中旬以降の降雪の多さの一因となった可能性があります。今月から海洋熱波と寒波のモニタリングも始めました。
https://t.co/1pnQUoWxWr

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黒潮親潮ウォッチ:黒潮予測
1月20日更新分
短期予測
https://t.co/CPF30aQuxF
長期予測
https://t.co/8C9Xwqgoe1
予測検証
https://t.co/yAELB7yBKa
短期予測のほうが長期予測よりも黒潮大蛇行が不安定で渦がちぎれそうな形をしており、注目点です。予測検証では相模湾への黒潮流入を検証しています。

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黒潮親潮ウォッチ:「暖水渦の影響まだ続く (親潮ウォッチ2020/11)」。
北海道南に暖水渦が継続して存在しているため、沿岸で親潮が南下しにくい状態が続いています。
https://t.co/F6i4OKIxp0

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黒潮親潮ウォッチ「暖水渦は弱まる傾向はあるが、まだ海面は暖かい (親潮ウォッチ2020/9)」
北海道南に暖水渦が存在しています。海面下では暖水渦の一部がちぎれて南に後退すると予測しており、予測通りであれば今より親潮は南下しやすくなります。海面ではまだ水温が高くなっています。

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黒潮親潮ウォッチ更新:黒潮予測
9月9日更新分
短期予測
https://t.co/X8DvnM2ttO
長期予測
https://t.co/zupKXo5PCz
黒潮大蛇行は渦が弱い状態が続きながらも継続すると予測しています。九州周辺の海面水温は台風9号・10号の影響で低下しています。

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黒潮親潮ウォッチ更新: 「最近の水温の状況(2020/8) 太平洋側は高く、日本海側は低い」。
暑い日が続き海面では太平洋側では平年より高くなっている一方、日本海側では平年より低くなっています。海面下ではまた別の様子が見えます。

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黒潮親潮ウォッチ更新:黒潮予測
8月19日更新分
短期予測
https://t.co/uV5wyvkhI6
長期予測
https://t.co/ZmmBujvM8Q
黒潮大蛇行は不安定な時期がある可能性があるものの、まだまだ継続すると予測しています。

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黒潮親潮ウォッチ更新:「最近の水温の状況(2020/7) 大雨の後」。長雨が続き、日照が少なかったため、西日本周辺では平年より海面の水温が低くなっています。
https://t.co/afq6Cv67VH

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黒潮親潮ウォッチ更新:「暖水渦の影響弱まる? (親潮ウォッチ2020/7)」
海面では北海道南東沖に暖水渦が残っていますが、海面下では形が崩れて、暖水と冷水渦が入り混じっているようです。
https://t.co/LQhpsVdDTh

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