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「パワーストーン2(カプコン/2000)」です。前作よりもスケールアップされた作品。家庭用移植有り。PSPでも2006年にパワーストーン ポータブルが発売されている。1と2の移植作品になるが、追加要素も幾つか盛り込まれた。これこそ続編で出すのです!カプコンさん!!!!!!!
「東京見栄診療所(データイースト/1984)」です。タイトル名が凄い。デコ作品の中でも、特に異色な作品がコレ。因みに翌年には2もリリースされた。心理ゲームのように質問へ答えて行き、異常が無ければゲームオーバーになる。異常な人だけが次の質問に答えていく。診察科目・流行科て…ヲイッw
「The Lost World: Jurassic Park(SEGA/1997)」です。映画版をベースとしたガンシューティング。アミューズメントパークのジョイポリスでは「ロスト・ワールドスペシャル」というアトラクションがあり、ルールやステージ構成が若干変更、ストーリーも異なる。
「Gダライアス(タイトー/1997)」です。各種移植作品がありますが、BGMの再生タイミング・ゲームの進行スピードの違いなど、オリジナルの完全移植は無いと思ってます。キャプチャーボールにて敵をキャプチャーしたり、巨大なボス・美しい背景、BGMに衝撃を受けたのも良い思い出です。
「CRAZY TAXI (SEGA/1999)」です。早く客を広い、早く目的地に届けることで客回転を上げて売り上げを競うゲーム。セガ職業ゲームシリーズ第一弾として発表し、その後は救急車や消防士・ジャンボサファリなどが展開された。DC版はアーケードを忠実に移植している。
「キャディラックス 恐竜新世紀(海外版:Cadillacs and Dinosaurs)カプコン/1993」続き。オープニングが海外と国内では異なるほか、従来のベルトスクロール系に比べると、全体的に自キャラの攻撃力が高い。海外向けに制作しているため、日本での知名度は当時低かった。
「サムライスピリッツ(SNK/1993)」です。個性的なキャラやBGM・世界観全てが凄かった。一撃一撃をいかに当てていくかが重要であり、特に大斬りヒット時の効果音から生まれる爽快感は、やった人にしか分からない。リリース2ヵ月後にはガロスペが登場し、正にSNKの黄金時代だった。
「餓狼伝説スペシャル(SNK/1993)」パンフの続き。この頃は沢山の営業所があった。ココにも?(酒屋)って場所に、MVS筐体が設置されてた。この頃のMVS基板の上限は58,000円だったんですね。高インカムどころか、現在も稼いでる基板かと思われる。TVCMもカッコ良く印象的。