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教師「学級委員を決めるぞ。決め方はそうだな、人望がある奴にやってほしいからーー他薦な」
小学生「私!いけますけど‼︎」
教師「座ってろ」
小学生「なんで⁉︎」
教師「他薦だって」
小学生「じゃあ、みっちょんが私を他薦します!」
みっちょん「えっ⁉︎」
教師「ーー他薦の意味がない」
僕はストーカーにあっている。
奴によって自宅まで突きとめられ、僕は夜逃げするように古アパートへ引っ越した。
「くそ、なんでこんなことに!」重い荷物に愚痴をこぼす。老朽化した階段がギシリと鳴る。気配を感じふと後ろを振り返る。「まさか、な」部屋の鍵を開け新居のドアを開く。
「おかえり」
突然、とても素晴らしいアイデアを思いついた。このアイデアを実行すれば、世界中の問題が改善されて、飢餓も貧困もなくなり差別も格差すらなくなるだろう。そして全ての人が幸福に生きることができるようになるはずだ。よし!早くこの方法を世間に周知させなくては・・・・・・えーと、なんだっけ?