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というわけでもう一回言いますが、「アシッドバッファーゾーン BOOK No.2」と「アシッドバッファーゾーン BOOK No.3」の在庫が復活したので、この機会に是非お願いします!https://t.co/sB0Qc3L36D
そして「アシッドバッファーゾーン BOOK No.3」ではカウナバラの中心に向けて攻撃を開始するドルニエの姿が。ストーリーが大きく動くのはこのBOOK No.3からなのです。
「アシッドバッファーゾーン BOOK No.2」では、物語の核のひとつである「ベスニーク・トゥヴァイツェ」が第二次大戦中のドイツ上空で消息を絶つまでが描かれております。こちらはそのベスニーク・トゥヴァイツェを搭載したTu-2。
「アシッドバッファーゾーン BOOK No.4」https://t.co/q7G68yCkNw に登場したデカブリストですが、これも伊藤暢達さんによる立体を元にしてイラストが作成されています
タミヤの野戦伝令セットに付属している伝令もけっこう面白い服装で、ズボンはイタリア軍の迷彩で上着がドイツの迷彩スモック、そしてノーヘルというマニア受けしそうな服装。バイク自体にも迷彩が施されているのも面白いです。
じゃあどのバイクを使えばいいのかといいますと、タミヤの1/35 「ドイツ軍用オートバイ 野戦伝令セット」に付属しているDKW NZ350であります
https://t.co/9lFyQ2IDOd
で、このES159の模型を取り込んでイラスト化された完成原稿がこれなんですけども。平面も立体もイケるとこういうことができるんだなあ、と担当者も毎回震えております……。
で、どうもその中心には何かあるらしい。この"カウナバラ"はある程度の戦力によって防衛されていまして、本編主人公であるアレクサンドラ-B(通称サーシャ)はその部隊に所属しています。この画像のおねえさんですね。
ご挨拶代わりということで、2/7のワンフェスで発売予定の新刊のブックレットより先行カットのウラジーミルの素顔をば。そもそもこの人だれ?というご説明もここで追々していきますので……。