//=time() ?>
アタッカー(※画像はイメージ、拾い物です)
近接戦闘をメインに行う攻撃の要その1。
推奨武器は刃物類。いち早く対象へ接近し、相手の意表を突きながらも対象を混乱させ鎮圧する。
但し怪我をしやすいため指示はかなり戦況の要となる。
近接戦闘、白兵戦などのプロフェッショナル。
杠葉 梓(ゆずりは あずさ)。京都出身の元SE。黒基調のシャツとコートを羽織る、少数精鋭チーム、「黒き梟」のオペレーター。営業窓口でもある。
見た目こそ硬いが、中身はフランクで面倒見の良いお兄さんキャラ。
「どーも。杠葉梓でーす。パソコンは手足みたいなもんよ。よろしゅう♪」
という訳でもう厨二病全開ですが出来上がり。ドレスコードとして「黒基調」を指定した、真っ黒集団その名も「黒き梟」。
少数チームとして固定メンバーによる展開を目指してます。ご興味ある方、是非リプライやDMなどでお待ちしています。
#灰凛創作部門
─イーラの剣、かたちかわったね。なんだかきれい。
─セレナの詩が聞こえた時、ノインが光り輝いてね。
─ふふ、セレナの詩で出来たのかも。
─わたしの?わたしイーラのやくにたった?うれしい♪
─夕暮れ時の光に照らされ、新しい剣は優しい光を放っていた。
<優しい刃>
#灰凛創作部門
※一部閲覧注意
「セレナ、下がってて。俺が」
「…イーラ、まって。きこえる、声が」
「え?」
─耳を澄ませば、確かに聞こえる。
─まるで、誰かを呼ぶような声。その声は、徐々にはっきりと聞こえ。
「…おかあ、さん?」
─イトスの正体。それは。
<川辺のイトス②>
#灰凛創作部門
─今日は何故かいつもより嬉しそうにはしゃいでいた。
─理由を聞いても、ないしょとしか言わない。
─でも、笑顔だった。嬉しいことなんだろう。
─セレナは、笑顔がとても素敵。
「…守るよ。君も、その笑顔も」
─おやすみ、セレナ。
<君想う声>イーラ
#灰凛創作部門
─朝は、さみしかった。おきてもひとりだったから。
─でも今はさみしくない。イーラがいるから。
─ずっとそばにいてくれて。膝枕してくれたり、頭なでてくれたりしてくれる。
─とっても、しあわせ。
─…もう少し、イーラの役にたちたいな。
<貴方のため>セレナ
「…京の喰人、二条薊…」
「おやおや、ボクはずいぶんと有名人なんだね。そういう君は…ふふ、素敵な瞳と髪だ」
「はぐらかさないで貰いたい。重要参考人としてご同行を」
「…ふふふ。いいねその眼。正義と罪に満ち溢れている。ゾクゾクするね」
「いい加減に…!」
ナズナっち。見た目はちょっとクールっぽい感じで怖そうなんだけど、中身は礼儀正しい好青年。
笑っても目付きが怖いから微妙という。
でも中身は(以下略)
「霜月薺です。私立自警団穏健派、潜入捜査部に加わりました」
「市民の安全を守りつつ、安全を脅かす脅威を捕獲、排除していく所存です」
「関東地区の活動は任せてください。何せ地元みたいなものなので。よろしくお願い致します」