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海外のショップからのメールに「マーベル・レジェンズ新シリーズのビルドは、TRY SENTINELだよ!」とかあって、「アレ(画像1枚目)がフィギュア化かよ! スゲェ!」と興奮しつつ見に行ったら、おそらく商標の関係でTRY SENTINELに改名したシータ・センチネル(2枚目)が出てきてシュンとする。
ちなみに『X-MEN』創刊号では、プロフェッサーXは自らを「原子力実験が原因で誕生したミュータントの、最初の一人かも」と分析している。
「最初のミュータント」の定義も色々あるのだ。
TLに流れてきた話題を見て、何となくググってみたら、ネイモア・ザ・サブマリナーが初めて「ミュータントではなかろうか」と示唆されたのは、1963年の『ファンタスティック・フォー』アニュアル1号(1963/7)らしいという知見を得る(画像)。
なお『X-MEN』の創刊は、その2ヶ月後(1963/9)。
先程、『けものフレンズ3』第9章(前半)の感想を、衝動的に呟いたものの、第9章(前半)のクライマックスのネタバレであるなぁ、と、思い直して削除するなど。
すまん。
また後日にでも大体同じこと呟く。
アメコミとラーメンさん(ハンドルネーム)の「アメコミとラーメン」(ブログ名)で、『デアデビル』第348-350号の紹介をされていて。
「いいですよね……1990年代のキリのいいイシューで脚本を担当して、主人公らの感情を乱高下させるJ.M.デマティス……」という顔をしている。
『エルリック・サーガ1』に前書きを寄せたコミック作家アラン・ムーアは、原作者マイケル・ムアコックの友人。
ムーアの近年の代表作『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』には、ムアコックの創造したジェリー・コーネリアスもゲスト出演している。
(唐突な豆知識)
なんとはなしに、脂が乗ってた頃のジェフ・ローブ&エド・マクギネスが創造した日系キャラクター、トイマンに想いを馳せていた。
この“げーむおーばー”って台詞は、ローブの発案で良いのかな。
※画像1枚目は彼の初登場号である『スーパーマン』vol. 2 #177 の表紙。
こう、YAHOOショッピングで、『トランスフォーマー サイバーバース』の「アークコンバインオプティマスプライム」が、とてもお安い値段で売られていたので、遂に購入に踏み切るなど。
これで俺もラング先生だ。
『ニンジャコンバット』は、ニール・アダムス画のバットマンに着想を得た作品だと言われている(いません)。
すなわち、『フタコイ』はニール・バットマンの孫に当たる作品と言えよう(言えません)。 https://t.co/Hl6n9hpxN5