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カーレ・アンドリュースのコミックで個人的なお勧めは、マーベル・マンガバースのスピンオフである『スパイダーマン:レジェンド・オブ・ザ・スパイダークラン』。
同じアンドリュースの『スパイダーマン:レイン』と併せて読みたい快作。
TLに流れてきたNHSという略称について検索して、National Health Service(イギリス政府が運営する国民保険サービス)の略であることを知る。うむ、日々勉強。
ちなみに画像は俺の知ってる方のNHS。
ヤンキーマンガのキャラクターたちも、今はマスクが買えなくて困ってるのだろうか。あるいは案外、普段からストックしてたりするのだろうか(ヒマなので、どうでも良いことばかり考える)。
映画『ワンダーウーマン1984』にマクスウェル・ロードが登場……つまりあれか、ラスボスは死んだマックスがロード・ハヴォックとして復活する『ジャスティス・リーグ・アメリカ』100号前後の展開を踏襲する訳だな!(誰も覚えてねぇよ)
この「シナリオのラストでセルリアンと戦う」というお約束のお陰で、「勇気が欲しいミナミコアリクイが、険しい山に咲く“勇気の花”を採りにいく」という、ささやかな冒険譚が、最終的に「勇気を出して山頂に巣食うセルリアン軍団を殲滅させ勝利の雄叫び」的なマッチョな展開になるの、嫌いじゃない。
今、『御城プロジェクト』で、毎日10連ガチャチケットを2枚配るとかいうヤケッパチなイベントをしてるのだけど。
でー、こないだのイベントで、スマイリーバーサーカーバトルマニアとしてデビューした鶴丸城(>RT参照)が思いがけず引けたので、すごく満足である(語彙力)。
なんか今日はみんなジョーカーの話してんなぁと思ったら、TVで『ダークナイト』放映してたのね(TV見ない人)。
オイラが翻訳に関わった『アート&メイキング・オブ・ダークナイト・トリロジー』と、『ジョーカー・アンソロジー』の宣伝ツイートをする機会だったのに(即物的)。
2000年代初頭は「コミックのデザインを実写にしてもダサい」と見なされた結果、実写X-MENは真っ黒なレザースーツにされて、当時のアルティメットX-MENもそれに寄り添ってたけど、各社が20年間実写映画を続ける中で、実写でもコミック寄りのコスチュームが定着してったの、歴史の重みを感じる。
俺にはアメコミ初心者が最初に読むべき本は教えられないが、キミが30冊ほどアメコミを読み慣れた後で勧めたい本は沢山あるぞ(ニコリ)。
大丈夫、DC、マーベルの二大大手から出ている、とびきりの名作さぁ。