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ちなみに!冬の新刊でガリガリ書いてる、アメリカ合衆国海軍初の破壊工作命令!(あれ?)の場合、どうやったかしらないですけど、船員たち、あの手この手でフネに取りついていったらしいんですよ。どうやったんだか。
しかしまぁ、死闘ぶりがわかる>>JPJのファーンボロー岬沖海戦での、対HMS〈セラピス〉との死闘。 https://t.co/dqaWGyZIb5
まだまだ続く19世紀合衆国海軍艦上生活ネタ。
Constitution Museumのリポートでも
「さっぱり記録が残されてねー!」
と匙を投げているのがあります。それがチーズ。
合衆国海軍史も順調に二冊目が冬に出せそうで一安心している筆者の前に新たな難問が立ちふさがる。
今度の相手は、テキサス共和国のテキサス海軍……まーぢーかー!
ま、まぁ合衆国海軍ほど語らなくてもいいよな、いいよね?
放送大学「アメリカ史:世界史の中で考える」
五回目視聴。概ね自分の歴史のとらえ方で間違いはなかったと思う反面、疑似戦争、バーバリ戦争がすかっとスルーされていて、まぁしょうがないなーと思う反面、気になったのはこのくだり。(1/n)