BARSERGA@C105通販色々あります！さんのイラストまとめ

ゲリエールは三本ともマストが倒れて、右に回頭しちゃうところで、行き足が速かったConstitutionの艦尾と交錯。ゲリエールの砲撃で艦長室が火災発生したけど、これは初期消化に成功。あと海のうねりが強くて、イギリス側の砲撃はConstitutionの甲板より上に行っちゃったけど、(8/n) https://t.co/ic4gPdCq5k

で、アイザック・ハル艦長は24ポンド砲だからって遠距離砲戦挑まないで25ヤード、銃撃戦交戦可能距離まで近づいて右絃一斉砲撃。(6/n) https://t.co/t4KQDRkO78

1962年8月の記事で、なんと、艦長のアイザック・ハル自らが書いたマニューバーの図面がある！これよ！
と思ったけど、う、ううーむ、どういうことだと悩む。これ全部じゃないよなぁ？(4/n) https://t.co/5A1SemGPmS

ここからが頭抱えるところです。
Diagram Battle constitution guerrier とかで調べるとだいたい図がこんな感じ。
似てるようでかみ合ってない、どうなってんだよ！と思います。海戦の様子を読むとイメージがわかない。こういうのが一番困る。 https://t.co/fVD0MN5a4d

双方早々と互いに敵と認識して、接近を開始。戦闘モードだとお互いマストのトップスル(中段の帆)だけを……といいますが、どうもはっきりしません。まぁ、帆船の帆の役目とか言い出すと大変なんすよ……。速度を調整しつつ接近したくぐらいで考えてください汗(2/n) https://t.co/EAHj9dOnZe

1812年8月19日、米英戦争の序盤戦。USS Constitution VS HMS Guerriereの戦いがまんま、それで、ややしばらく悩んでました。書いてる本ではわずか10行ぐらいでまとめてますが、まぁ、その裏にはこういう話もあるよってことで、どうか、ぜひw https://t.co/prVEwM0c2V

だめだめ、現在刊行中の最新仮想戦記は、
「アメリカの異常気象」→国内大停電発生
「大統領選結果に伴う大陪審問題で国内紛糾」
「軍隊反乱の可能性があって軍を動かせず」
「Qアノン百倍増しの民衆暴動」
「ホワイトハウスは英国海兵隊が防衛」
「ヤキマにいる自衛隊が駆り出される」
これよ、これ！

1812-15年の米英戦争でも、44門フリゲート USS〈Constitution〉の"Frigate Duel"では、カロネードが猛威を振るっておりましたとさ。やっぱり火力は正義。
ただ1848年以降は32ポンド砲に統一され搭載されなくなりました。
※画像等間違いがあるので再ポストです、陳謝 https://t.co/0j7zJUIjzL

個人的にはこれを目の当たりにしたので、心の中でアオアシだ！という目になったけど、まぁ、言い方だよな、と言いなおしたことがある。

すげーや、AIによる政治的危機ですって！？
大石先生、最新作でがつんと触れてますねw >> 命令にないの付け加えたりしている。
で、続きは九月ってリリースはえーなーもう。