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合衆国海軍通史のお話
コラム数ページありゃいいだろうと思っていた自分が大間違いでした!
簡単に書くだけで10pを軽々と越えていくのがわかったので、むーりー、400p超えちゃう! 修正反映させるスペースが無くなります!
この話はまたどこかで!来年の「合衆国海軍通史」1820-1860とかで!
「侵攻作戦パシスト考察集」
ふふ、私のところにも届きました。
内容が濃いのでガッツリ読んでくださいw
あと、フォント購入までして作った表紙、黒川先生のイラスト映えますね~!
最後の最後にどうでもいい小ネタ。
帆走軍艦の場合、トイレはどこにありますか?
答え:船首です。だって、一番の風下だからねw
ちなみに艦長室の両サイドにも張り出しがあってそこでできたそーです。
ちなみに1812年の米英戦争時、黒人水兵はおそらく全体の16%ぐらいはいたと想像されている。
ただしUSS Constitutionでは、三名のみ確実視されているとのこと。
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商業誌じゃ語られていないアメリカ合衆国海軍の歴史をたどる物語で、だいたい「負けました」「ザコです」と語られるだけの「大陸海軍」だけに新書350pで語ってみましたw
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アメリカのconstitution博物館には色々コンテンツがあって、子供向けの「君もConstitution乗組員にならないか!」みたいな冊子がなかなか面白いw
水兵は二年契約、海兵隊は五年契約だ!w
沼に深いも浅いもないんだよ、突撃する勇気があるかないかなんだ。問われているのは、その覚悟なのだ。
さぁ諸君、シン・レッド・ラインを超えてみせるのだ。