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そういやマリオネットの場面とか双方にあるんだよな。運命論的な世界観を示唆してる、というのはもちろんなんだけど、なんだか双子みたいに似ている気がする
ちょっと前に読んだコミックで、サイドキックとしてのバッキーの導入にフューリーが絡んだ設定が明かされていた。ワカンダで「ヴィヴラニウムをこっそりアメリカに持ち帰ろう」とキャップに持ちかけ、拒否される。軍に対する報告の中で「代わりに汚れ仕事を躊躇いなくやる相棒を」と提言するフューリー
若き日のキャプテンアメリカ、フューリーと先々代ブラックパンサーの出会いと、ナチスを代表するスーパーヴィラン達の戦いをバイオレンス溢れるタッチで描く。作戦遂行の為に手段を問わないフューリーと清廉なキャップ、ハウリングコマンドー唯一の黒人兵ガブリエルとワカンダの交流などドラマ面も良い
「キャプテンアメリカ・ブラックパンサー:父親達の旗」読んだ。ヴィヴラニウムを求めてワカンダに侵攻する、バロン・ストラッカー率いるナチスドイツ軍。彼らを阻止せんと追うキャップとフューリーらハウリングコマンドーズがアフリカの秘境で目にしたのは、追っていた筈のドイツ兵達の首塚だった…
映画の原作の一つであると思われる、90年代のブラックパンサーにおけるティチャラとエリックの決闘、互いの主観で殴り合いが何ページにも渡って描かれる熱い構成なんですよ
@sigre210 シビルウォーと被ってるのは別にまあ皆シビルウォー大好きだし(本当か!?)、今回は被害者と加害者が実は同一人物という捻りがあるんですけど、件の女子2名が倒れる展開がついこないだあったばかりなので「またかよ!!」という感じはあります
仕方ないのかもしれないが、アウトロウドの「チャンピオンズが被害を広げてしまい、カマラとかヴィヴが倒れ、ヤングヒーローの活動を制限するカマラ法が出来る」みたいな筋、ジム・ザブのチャンピオンズと若干内容が結構被っている
ちょっと前にモリソンが、「アメコミはもはやハリウッドの映画原作の宝庫」と書いていたが、ノットオーケー、デイブレイク、ロック&キー、アンブレラアカデミーなどなど最近はドラマ原作の宝庫になりつつあるな…という印象