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敵「お次は何だキャプテン?ジョン・ウェインみたいな台詞は?ジョークは?あれ?トドメ刺す時の決め台詞とか無いのか?マジ?我々の復讐の動機に対する理解とかも無いの?」
グサーッ
キャップ「いや特に無いです」
チップ・ジダースキーのキャップ、トニーの警告を無視してバッキーに電話掛けたり、トニーが後からマジ切れで「だから言ったのに!」と通信してくるのをガチャ切りしたり、全体的にアイアンマンへの対応が塩
インベーダーズ誌読んでて思ったけど超人とアンドロイドに肩並べて戦って対等に扱われるバッキー(この時点では普通の少年)、ナニモンだよ…よく考えたらスゲーなバッキー…
今週のキャプテンアメリカ誌、キャップが「私は数年前警官の仕事をしていた…」と述懐するのだが、リアルタイムでは半世紀くらい前の話なので、あまりのサザエさん時空に頭がクラクラした
エンドゲーム観てから改めてキャプテンアメリカ114号読むと、やっぱキャラの原点ってスタン・リーとジャック・カービィにあるんだなと実感して感涙しますね…