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「ヒーローの服が突然破れる攻撃」って言うといかにも一発ネタ同人誌っぽいが、何年か前のスパイダーマンでマジであって、ピーターの裸がハッシュタグ付きで拡散され世界中に中継された上に、キャップに冷静に観察されたりした事があったんですよ
モアナのポスターがなんかこう鑑賞後の印象と全く異なる感じの意匠問題、ヒロインや視聴者層へのジェンダーイメージを押し付けてるってのももちろんあると思うが「マウイとかいう本作メインキャラである所のタトゥーだらけの肉ダルマの存在を隠蔽したい」というルッキズム的な側面がかなりある気がする
「脚本の人そこまで考えてそう」と思わせるライター、アラン・ムーアの脚本見てくれ。これ何が面白いってここまで長々と書いて一番下でようやく主人公の一言目の台詞「NO」が出てくるんだよな
モダンホラーのモダンって響きが既に懐かしい雰囲気を帯びているけども、ストレンジャーシングスはまさにその「モダンホラーな時代」を懐古する作品で、しかし映像表現は現代風にアップデートされている。このビジュアルにピンと来たら見よう、ストレンジャーシングス
キャップがユダヤ人の若者にネオナチを殴ってはいかんと言ってる回が話題(らしい)けど、あくまで読者の皆様に暴力を推奨していないだけでキャップ自身は仲間も殴るし警官も殴るしホワイトハウスの人からよく怒られる