//=time() ?>
ロキ、自分からドラゴン狩りに行ってニヤニヤ見ていたのに、いざドラゴンを倒すと「ゆっくり休め。もう君の時代はとっくに終わったんだよ。今はもう新しい怪物の時代なんだ」とこの表情。ズルい!
@Captain_Y1 J( 'ー`)し「ごめんね、お母さんアメコミに疎くて…今度こそ有名スーパーヒーローの子供が同性の子とキスする場面がある超話題作を買ったわよ!」
MCUドラマで引用されたロキ集団もアーロンの原作コミックではより印象的で、首をぶっ飛ばされた後「定命人の言葉で“頬を打たれたらもう片方の頬を差し出せ”というね。さてどれくらい頬があれば足りるかな?」とソーの前に現れるめちゃくちゃキマッた場面だ。シビれる
ようやくアーロンのマイティ・ソー読み始めたけど、初っ端から死体の山がスペースデブリと化してロキソンの宇宙ステーションを破壊する血も涙もない展開に「なんか思ってたのと違うな」と慄いています
リーシーの物語、デイン・デハーンが図書館で読んでるのがベリル・エヴァンス…というのは偽名で、唯一のスティーヴン・キング作の絵本「チャーリー・ザ ・チューチュー(機関車チャーリー)」なのが面白いイースターエッグだった。見た瞬間笑ってしまった
「ホワット・イフ」9話見た!
「もしも…ウォッチャーが誓いを破ったら?」というサブタイトルからしてもうテンションMAXになる、グランドフィナーレ。
コメディからホラー風までジャンルを縦断しながらバラエティ豊かに描かれたオムニバスを紡ぐ壮大な仕掛けを堪能しました。素晴らしいアニメだった