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Marvel's スパイダーマンの実質原型であるゲーム版アメスパシリーズには後発には無い要素や勝る部分もあってこちらも中々良い。
ウェブスイングとアクションの作り込みは劣るものの、アメスパには本編のリプレイ機能があり、ゲームバランスも優れていた。
2に追加された新システムはゴミだったけど。
正直Marvel's スパイダーマンのブラックキャットのデザイン、あまり好きじゃないのよな。
本来のダイナマイトボディで且つ谷間全開のスーツを着たセクシーな容姿が魅力的で、キャットウーマンとの差別化も果たされていたのに、あれじゃ余計キャットウーマンのパクリ感増してるし単純に面白みがない。
アナキンが実写版とアニメ版で描写が統一されていないのは各々異なる側面を掘り下げているからで、その辺を理解していない海外の一部馬鹿なSWオタク達がマットランター派とヘイデンクリステンセン派で分裂して今日に至るまで論争が続いているのが心底くだらない。
旧エヴァは90年代以降のリアルロボット系アニメ全般に影響を及ぼした怪作として今後も歴史に名を残し続けるだろうけど、新エヴァが同等の地位を築けるとは思えんのよな。
やはりストーリー性とインパクトに関しては旧作に完敗してる。
トゥームレイダーファーストミッションが個人的に駄作だった最大の要因は、雑に原作をなぞった点に尽きる。
アンジー版は容姿と基本設定以外は潔く原作との繋がりを絶った作品だったので別物として割り切れたが、最新作は原作(2013年版)の忠実な映像化を念頭に置いた映画だった割に、要所要所の大胆→
劇場版機動戦艦ナデシコは作品単体での面白さはさることながら続編制作も十分可能な脚本と世界観だったのに、未だ企画すら立ち上がっていないの割と不思議。
聞くところでは当時のゲーム版と小説だと前後の補完がなされているようだけど、いやそれをアニメでやれんの?と。
アルバートウェスカーはバイオハザード屈指の人気キャラだが、一作目で退場したキャラを強引に掘り起こして無計画に設定とドラマを追加し続けたことでミステリアスというより"なんだかよく分からない"半端なヴィランに留まるという、バイオのダメダメな要素が詰まったキャラだと自分は考えてる。
RE2はバイオハザードシリーズ最高傑作で、バイオ5と6も4~7までの中では良作だったと今でも思う。
それといい加減ジル主役の長編アニメを作ってくれ。
レオンはもういらんし、元々特別好みのキャラでもない。
#バイオの日