ばとめん氏🦇さんのイラストまとめ

ジェシカも一度目にすれば一生脳裏に焼き付く程の妖艶な存在感を放っており、夫婦揃って中々のインパクトがある。
今作はスピルバーグお手製のワーナーとディズニーの夢のクロスオーバー作品だが、今となっては後のレディプレイヤーワンの前身のようにも見て取れる作品で、実に感慨深い。

#中の人が同じ

初見で違和感があったが、まあ多少慣れたかな。
あとエンディング後のキャスト欄でラナラング役が進藤尚美と知って腰抜かしそうになった。
俺にとって進藤尚美と言えばガンダムSEEDのカガリで、カガリはSEEDで一番好きな女性キャラなだけに今作の出演は個人的にかなり嬉しい。

エズラミラーの件は流石に擁護出来んけど…DCEUのフラッシュはエズラしか有り得ないとスナイダーカットで証明されてるので、シリーズ脱退は勘弁してほしい。

そしてDCEUは現在スナイダー時代のキャストの大半が休止又は離脱済みなので、貴重な人員であるエズラはDCEU出演者としての自覚を持つべき。

BvSは公開時から実はハマっていた身。
勿論完全版を視聴してからは公開版の穴だらけな脚本に猛烈な違和感を覚えたのも確かだが、それでも息を呑むようなザック節炸裂の映像美と美しい世界観、ヒーロー達の造形諸々の全部に圧倒されて、この頃から「あ、俺ザック監督の映画好きだわ」と自覚し始めた。↓

#史上最高の神ゲー

ちゃんと視聴した作品の中での鬱アニメはこれ。
あとは劇中の1エピソードに過ぎないが、ブラックラグーンの姉妹編もかなりエグイお話。

何気に初めてジャスティスリーグ（スナイダーカット）と映画版ウォッチメンを一気見した。
やはりザックスナイダー監督の作り出すアーティスティックな映像美と人間味溢れるヒーロー描写は、DCコミックスと抜群に相性が良い。
本当にDC世界の住民になった気分が味わえる。

水島版鋼の錬金術師が2009年版より優れていると思う最大の理由は、ハガレンの基本である"等価交換"をより現実的に捉えているから。
人間の努力、業、因果応報…世界に存在する万物や歴史の全てに等価交換が深く根付いていることに気づかされ、同時に時として等価交換が通用しない理不尽な現実の↓

アニメ版ガンスリンガーガール一期は、やはり何度観ても素晴らしい作品。
約20年前のTVアニメとは到底思えない高品質なクオリティと、儚くも健気に生きようとする戦う少女達の壮絶な生き様が印象的。
キャラクター間の距離感が凄くリアルなのも良い。
一気見すると、洋画を観ているような感覚がある。