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`00年代サバゲ昔話「アメリカンガンキッズ」
いつまでも値落ちしない伝説の装備品って有りますね、ナム戦なら55ボディーアーマー、オールドスクールならLBT1195のフローテーションハーネス…そして黒縁のSOE!子供に残せる財産ですよね。
`00年代サバゲ昔話「サーキット場」
全国には色々なサバゲ場が有りますよね、僕が依然通ってたサバゲ場はサーキット場の隣にセーフティエリアが有ったので弾込めしてるとロードスターやインプレッサが通りすぎて行くのです、なのでサーキット側には銃口を向けないと言うマイナールールが有ったのでした
`00年代サバゲ昔話「モデルガン店アンクル」
コンバットマガジンの広告ページの並び順番で白黒ページの先頭が一等地ですが…そこに広告を掲載してたのがアンクルなのです、`80年代後半は「むげん」`90年代前半「アンクル」`90年代後半「ファースト」と有名店のステータスだったのです。
`00年代サバゲ昔話「溶接」
ショップで販売去れてる無可動実銃は工房でボルトを溶接固定されて厳重な審査のもとに輸入してるので、万が一にもその溶接が外れてボルトが動くなんて事は有り得ない事態なんですよ…まぁ~手が滑って落とした衝撃では、どうなるか解りませんが~。
`00年代サバゲ昔話「アサヒM-40A1ライフル」
秀吉の刀狩りを彷彿させる、2007年の改正銃刀法施行で多くのフルオートガスガンが破壊 粛清 不動加工され、JACやアサヒ製の文化財ガスガンが姿を消したのです。(実際には東京マルイの電動ユニットを移植去れて、既にその個体数も減っていたが)
`00年代サバゲ昔話「デザートイーグル」
「片手では、撃たないでください。」by東京マルイ
2003年にガスブローバックが旧型から新型のハードキックに変わった時の宣伝コピーですね…エアガン業界ではたまに変わった宣伝文句が登場します。
`00年代サバゲ昔話「LS銃プラモデル」
むか~し、むかし、模型屋さんの棚には「1:1スケールの銃のプラモ」が並んでたのです、コルトポケット、コルトガバ、コルトパイソン、コルトピースメーカー、コルトM16、以外にも豊富なラインナップで箱絵を眺めるだけでもワクワクしたものです。
`00年代サバゲ昔話「LS銃剣プラモ」
着剣装置が付いたナイフは製造販売が禁止の様ですね、しかしLS製は刀身がプラやゴムなので堂々とサバゲで使え…使え…やっぱりフィールドのルールでは使えなさそうですね。
いや、昔はナイフアタック有りのルールが一般的だったんですけどね~