//=time() ?>
有料サバゲフィールドが無かった時代、サバゲ少年達は河原でサバゲをしてたのだ。
どうしてそんな場所でしてたかって?それは…
もう公園でサバゲしてちゃ~近所の迷惑だと思ったからさ!
80年代国際スーパーウエポンとはエアガンでありながらモデルガンでブローバックするのだ。そして時は流れて遠い未来…現代のエアガンはフロンガスでブローバックしている。
トイテックの新システム無限連射がフィールドで猛威を奮い始めると、それが呼び水となりアサヒJAC勢の30連マガジンは新たなる進化を遂げたのだ、インナーチューブを延長したカエルのたまごマガジンである。
アサヒのM60機関銃にM4エアタンク12リットルは当時の最強エアガンでありチームの王将であった、
そして強豪チームにはその王将が複数所属してるのだ!
くっ、勝てる気がしない…
80年代のガスガン、BV式フルオートユニットはそのガス消費量の多さ故にタンクを銃内に納める事は出来なかった、外部供給のガス缶とホースで繋がれていたのだ。
警察により全てのコクサイM29が回収された訳ではなかった、今も尚 ショップの倉庫に残されてるかもしれないのだ。キヨコ…「夢を見たの 2020年には再び…」
新しいパワーソースのフロンガスには弱点があった「冷え」である、サバゲ少年は考えた…携帯カイロを使えばいいじゃないか?…プロジェクトX!風の中のスバル~♪