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5:がごぜ、牛鬼、真鶴、木魚達磨、山爺、毛娼妓
6:狒々、狂骨、天邪鬼、陰摩羅鬼、邪魅、ミニ瓶長
7:鵺、豆腐小僧、絡新婦、櫛笥の蛙、蛤童、大鯰
8:鼻長、見越入道、鬼火、魍魎、提灯お化け、おとろし、雨降り小僧、徳利と盃
全てご覧になりたいというご要望があったので、少々TLを百鬼夜行が通りますがご容赦くださいませ
1:表題
2:赤鬼、小鬼、醜女、ぬっぺっぽう、瓢簞、山彦
3:ぬらりひょん、獏、目一つ鬼、怪魚、耳口、面霊気
4:青坊主(目一つ坊)、一つ目小僧、提灯鮟鱇、姑獲鳥、雲外鏡、栄螺鬼
重くなってからでは何なので少し早めに…皆様本年は一年間本当にお世話になりました。来年も皆様にとって素敵な一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。そして、明くる年も我が家のファンタスティック・ビースト、三毛子共々今後とも平に平に宜しくお願い申し上げます。
再び飯テロ展をば。こちらは〈果肉〉。名の通り桃の果肉が実は本当に肉だったら?という絵です。食べ物にある生唾を飲むような官能的魅力を描こうとしました。桃は古来より多産豊穣の象徴で不老長寿をもたらすとされました。逆に霜降り肉はどこか刹那的なイメージがあり、その対比が我ながら面白いです
けふの日記。飯テロ展の搬出も済み、ずっと入りたかった駅前の万星さんで友人達と飲んでいた時。店員のお姉さんが「さっき帰られたメガネをかけたおじさんが、あの学生くん達が気に入ったからと言って君らの分も支払ってくれたのでお代は結構です」と。嬉しいやら驚きやら…そのおじさんってもしや!
もはや恒例の白象図です。何故か象が大好きなのです
この象はその場の気分で描いたので色々と図に狂いがありますね。仕方がないので玉乗りの絵にしたら一層歪みました。どうぞご堪忍をば
眼球の白眼を黒にしてみたところ、我が絵ながら中々にカッコいい。これを下図に何か描いてみましょうか…
学祭作品はまだありますが閑話休題。これは今から1年半前に描いた青嵐展のポスターです。青嵐というのはまあ、初夏の強い風程度の意味なのですが、敢えて誤読して黒雲が暴風に渦を巻いて流れ、雷雨が地に注ぐ嵐の情景を描きました。制作時間15分位でしょうか
つい先日アトリエから出土しました。
学祭作品その4。〈日蝕月蝕図風呂先屏風(モドキ)〉です。まあ名前の通り、月食(左隻、赤い方)、日食(右隻、黒い方)を描いた二枚組の平たい屏風です。最新の天体写真と屏風絵の伝統を取り入れて制作し、それなりに気に入ったものが出来ました。実は棚板の予備なのでえらい重いのです…
この前とても驚いたことがあったので絵にしてみました。もし今年のうちに天海上人が本当に明智光秀だったとかチンギス=ハンが源義経だったとか発表されても、おそらく僕にとってこの驚きを超えることはないでしょう
それではご覧ください。「アフリカ牛事情」