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こないだ100円レンタルやってた時に借りてJLスナイデルカットを観たけど、とりあえずエズラ・ミラーがMCUにおけるトムホ枠だったんだなと強く再認識した(通常版でもわかってたことだけど)
『アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド』物凄く面白かった。乗りかかった船的に高性能AIとの共同生活を始めるも、「アンタのアレはどうなってんの?」と蔑みの眼差しを向けていた主人公アルマが、自ら進んでキスを求めるようになる話。端々に〝如何にもドイツ人〟的に思考が伺えて興味深かった。
いや、その顔は老人になってその顔にはならんやろ!と思ってたけどそこはちゃんと納得いくオチが着いた(というか予想通りだった)。役者はみんな良かったと思います。全然大した役じゃなかったけど「暗黒と神秘の骨」のジェシー・メイ・リーが出ていて嬉しくなった。>ラストナイト・イン・ソーホー
『皮膚を売った男』短いアヴァンタイトルで既に「この話は〝のっぴきならない〟顛末に?」と示唆されるけど、大筋としては昔からよくある「戦争に翻弄される恋人たち」という話。そこに現代アートの「最初にやったモン勝ち」的な批判も盛り込み、大オチでその批判より先に真意があったことが判明する。
あとコレのデザイン的影響については是非とも聞いてみたいんですよね。日本で観た人の中で百万人ぐらいは同じことを考えたのでは?>エターナルズ
#celestials
(絵文字出なかった…)
アンセル・エルゴートとケヴィン・スペイシーの件が無かったとしても『ベイビードライバー』ノレなかった派です。スコット・イーストウッドの『スクランブル』の方が全然好き(ヒロインがアナ・デ・アルマスだ!)。
『最後の決闘裁判』本当に「人類は愚かで野蛮なのでこの時代に滅びるべきだった」と痛感し、でも何故滅びなかったかと言えば、そもそもの問題の源泉である「男による統治」を後世に語り継ぐ為であろうし、それを80代も半ばに差し掛かろうという爺さんが撮ってる辺りに一縷の希望はあるのかなと思った。