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ヌーヴォのチェコアニメ特集、今夜のホラー集にラインナップされてる「ある粉屋の話」は全人類必見の一本。一生忘れない作品となる事でしょう。
因みに美術はシュヴァンクマイエルのパートナーであったエヴァが担当している。
久々の姫路シネマクラブ例会参加でした(申し訳ない)。
作品は『わたしは、ダニエル・ブレイク』。
ケン・ローチはあんまり観てないんですが、“社会派”と言う看板は矢張りいらないな。
これは私の話でもあり、貴方の話でもある。
そー言えば、告知し忘れてましたが、先日のシネマキネマで第七藝術劇場で上映されている『こんぷれっくす ✖︎ コンプレックス』の作品紹介をさせてもらってたのでした。
宜しければラジコのタイムフリー機能でお聴き下さい。
第七藝術劇場にてふくだみゆき監督の話題の傑作Flashアニメ『こんぷれっくす x コンプレックス』(2015年/24分)と、最新Flashアニメ短編「許されたがーるズ」(2017年/約2分×3話)、そして初の実写作品『マシュマロ×ぺいん』(2013年/40分)を辿れる特集を。
『走れ、絶望に追いつかれない速さで』 @ 元町映画館
好きだった『愛の小さな歴史』の中川龍太郎監督の新作、これは自伝的作品だとか。
工場に立たせると今日本一な太賀くんが、ここでもまた青臭くって胸がチリチリと焼ける。
中川監督独特の語り口、生々しい撮影がまた追い討ち掛けるな。
『こんぷれっくす×コンプレックス』、もっと観られる機会増えると良いね!
短編映画ってなかなか難しいとろこだけれど。
神戸だと元映さんとか特集組めないかな?
“輝け!平成28年度 映画祭対抗短編合戦”で観た「こんぷれっくす×コンプレックス」で、主人公の女の子が気になる男の子と『レオン』について、“古い映画じゃない?”“うん、お父さんが好きで”みたいな会話あって、割と衝撃受けた。