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えーと さっきRTしたページの この絵にホエホエしちゃうって言ったら「何で?」だろうか。 いいんだよ! ホエホエだよ!
オトナアオバ(といっても16歳)は、たまに妄想絵で描いたりするけと、ヒバリちゃんは描かない。 これはサイン会の時のリクエストで、即興で描いたもの。 アオバでもBなのに ヒバリちゃんはA… 何がってゲホンゲホン。 ステイタスで希少価値のアレですよ。
さて、復活することになったKAZAN もうやる気満々。エネルギーの全部を注ぎ込んでやる。 …なつもりでいたら奥さん 「またこのファーナ描くの? つまらん」 「何を言う 俺はこのファーナで究極のお姫様を描くのだ」 「清楚で、健気で、芯があって、美しいんでしょ。 つまらん」 「なにおう!」
「………………… わかりました やりましょう」 「え」 「カザン やりましょう」 「本当ですか!」 「宮尾さんは、やりたいものやった方がパワー出ますよ。 ただし、こちらとしても条件はあります。 前の続きから始めないこと。 最初から仕切り直して下さい」 こうしてKAZANは始まった。
アニメの妖子に僕か発言権が無かったというのは当たり前で だって僕は【僕の描いた妖子のストーリー】がカタチとして世に出てない。 無いものは参考に出来ない。 キャラクター原案は「世界を作ってるヒト」では無い。 だからまあ、あの時はイラストで「こんな子だよ」と抵抗するしか無かったんです
妖子は、ゲーム アニメが同時に進むという【メディアミックス企画】 僕はそのイメージを統一するためのイラストを大量に描きました。 が、お客さんにとっては多分「イラストとアニメの妖子のイメージが違う」だったでしょう。 それについてはゴメンナサイというしか無い。
それでも初代ハルカについては、自分の中でどうしてもちゃんと作らないとってのがあった。
妖子の5の時は、「初代魔物ハンターを出す」とかだったので、このハルカをデザインしました。 「白チャイナにピンクの縁取り」がポイント。 同時に何故か、マドカばーちゃんが若返るとかもあり青い服の子をデザイン。 が! アニメでは赤いまんまだし ばーちゃんは出番すら無いし。 そんなもんだ。
漫画家というか、絵描きにとって【本の表紙を飾る】ってのは特別な舞台なんだ。 自分の漫画単行本の表紙は、そら自分の絵だよ。 でも「雑誌の表紙」ってのは、その本自体のイメージだ。 自分の絵で「おっコレ買おう」と思わせるのが役目。 責任重大なのだ。
#サイクリングの日 ね…ネタなら売るほどあるよ。 「ほど」じゃなくて 売ってますゾ。