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ミステリーの書き方、Kindleにて販売中です
電子とペーパーバック(紙の本)、どちらもありますよー
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三人称にも限定視点と全知視点があって、その違いをしっかり意識しないと視点がブレちゃいます。
一人称だと主人公が見えていないことは書かないように気をつけるけど、三人称で書くとその辺の意識がすっぽ抜けちゃうことはよくあるんですよね。
三人称でも視点がどこにあるかを意識しましょう
冒頭でだらだらと設定や世界観の説明が続くと、読者の離脱に繋がります
ミステリーだとインパクトの強い事件発生シーンをチラ見せしてから、本編に入るという構成はよくありますね
冒頭はストーリーに引き込むことを最優先
それが成功したなら、設定にも興味をもってもらえますので
やりたいことを100個書き出すっていうのを教わって、書いてるんですけど
100個ってなかなか埋まらないですね
実は去年も100個書いたんですよ
で、ときどき見返して出来たものはつぶしていくんです
そうすると達成感が生まれてモチベが上がるんですよ
今年は何個達成できるか!!
そういえば小説を書いて新人賞に出していた頃は、作家先生に添削の依頼をしてましたね
確かそこそこ長編の作品で、6万円程度だったはず
添削以外にも本を買って読んだり習い事したり
Kindleで自分の目標金額達成したんだけど、過去の活動と自己投資が生んだ結果だと実感しています
最近、小説の添削を有償で受けてるんですが、私の中のノウハウもさらに高まっている気がします
添削するとなると適当なこと言えないので、自分の指摘の裏を取るために色々と調べたりするんですよね
添削サービスをココナラで出品するのもありかもなーって思い始めてます
自分のためにもなるなと
ミステリーのトリック種類。
・密室トリック
・心理トリック
・物理トリック
・アリバイトリック
・一人二役トリック
・顔のない死体トリック
・叙述トリック
最後の叙述トリック、ちょっと難しいけど、読者を驚かせるのにもってこいのやつですね。
なにごとも継続が大事!
それは間違いないんだけど、もう一つ大事なのがあって。
それは分析ですよ
Kindle出版にしても、色々試しつつ結果を分析して反省、改善を繰り返すのが大事だもんね
小説も漫画も同じ
過去の自分が出来てなかったのがコレだなー
Kindle出版するようになり、本の書き方も学んできました
基礎中の基礎ですが、本を書く場合はまず目次から作るのが鉄則
これ、小説だとプロットを作ってから書き始めるのと同じですね
全体像を作って俯瞰で見ながら文章を書くわけです
プロット作らないともっと面倒になりますよ
名探偵の天才的な謎解きシーンは、作者が凡人であっても作ることができます
作者が都合よくヒントや証拠品を用意して、それを探偵が鋭く言い当てるように仕向けるんです
どうやって推理していくかではなく、こういう推理をさせたいから、どうやってそこに持っていこうかなって、逆算で考える感じですね