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昨日はちょっと別の作業しちゃってて、ペーパーバックの作業すすめなかったです
でも本当にもう少し
仕事も落ち着いてるし、スパッと出版して次の計画立てなきゃ
個人作家として成功するんだって、さらにはっきり決めましたからね
実は裏で活動の幅が広がったところです
それも踏まえて何しようかな
もうすぐ、もうすぐできるよペーパーバック!
ミステリーの書き方の本は右肩上がりで読まれているので、やはり需要あるのですね。
ミステリーを書きたい人って、結構たくさんいるんだなー。おもしろいですもんね、ミステリー
ミステリーの書き方のペーパーバック、準備を進めています。
ペーパーバックは一度やってみると、そんなに難しくないですね。
表紙のサイズや背表紙の文字位置を整えるのが、ちょっと面倒だったりしますけど。
今月中にはペーパーバックの出版開始します。
ちょっとお高くなりますけど。
重要な何かということはわかるけど、その意味本や、どう結末に結びつくかは伏せられている。
こういう伏線は読者をストーリーに引き込む効果が期待できます。
「検索してはいけないワード」とか、それの典型ですね。
検索するとどうなるかが気になって、先を読み進めますでしょ。
おはようございます✨
去年がずっと地味に忙しいのが続き、後半は残業祭りだったんですけど、1月に入ってものすごく落ち着いてきました。
たぶん今月、残業0だしいつでも年休取れそう。
忙しさの波が激しいのは、やっぱりITあるあるなのかな。
ずっとこうだといいなー
今年は何かしら頑張りたいし。
先が読める展開を利用し、これから事件が起こりますよ、と読者にあえて伝えておく伏線。
これがあると読者も先の展開がなんとなくわかるので、期待感が高まる効果が期待できますね。
小説は
1.ストーリーを考える
2.プロットに起こす
3.文章を埋める
4.推敲を繰り返す
という4つの工程で作ります。
最後に推敲があるので、3の工程では酷い文章でもよくて、とにかく最後まで文章を埋めることを意識しましょう
おはようございます。
実は連休の中ごろから体調崩していて、Twitter低浮上気味です。
まだ本調子じゃなくて、仕事もお休み取ってます。
まあ、あんだけ働かせたんだし、このくらいの休みをもらう権利はあるでしょ。
無理せず、出版進めていきます~