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漫画を描いてた頃は投稿作品だから読み切りの長さに収めるのが意外と大変だったんですよね。
ショートショート書いてて、ストーリーを短くまとめる難しさを思い出しました。
短くまとめるのも、やはり技術や慣れが必要ですよね。
削り取る技術が必要。
そして削り取るほど文章がキレイになっていく
昨日は深夜2時までの残業だったんで、今日はTwitter低浮上。
でも、昨日が本当に最後。
今年最後の深夜残業でした。
ここから先は執筆もできそうです。
頑張って仕上げます
そういえばクリスマスが近いですね
予定とか全然決めてないし、出張中で一人なんだけど、なにして過ごそうか。
やっぱ執筆かな?
仕事してなきゃだけど。
そういえばクリスマスだかに一人で執筆した作品が映画化までいったって、乙一先生があとがきに書いてたような。そういうの、あこがれます
今月は序盤から残業のしすぎで、残業規制がかかってきました。
執筆する時間もできてきそうです。
次回作のkindle本、今月は無理でも来月の序盤あたりには出版目指します!
ショートショート5作と、それを例にしたストーリーの作り方解説。がんばります!
表紙も描かなきゃ
三人称なら「一方そのころ」って感じで、別の場面を描けます
しかし読者に感情移入してもらいやすいという点では一人称には劣ります
自分の作品がどのように読者に楽しんでもらうタイプの話なのか
それを加味した上で一人称と三人称のどちらで書くかを決めましょう
今年ももうすぐ終わっちゃいますね。
そろそろ今年の振り返りとかやらなきゃ。
反省することもいっぱいあるし、来年の目標も立てなきゃ。
今年一番の反省は仕事ばっかしてたってことすかねー
「先の展開を予感させる伏線」
なんだか重要なものらしい言葉や出来事を事前に伝える伏線。
良くわからないけどいったい何を意味するのかが気になって、ストーリーに引き込まれるという効果があります。
例えば↓
小説を心地よいリズムに整える6つのコツ
1『一文が長いとリズムが悪くなりやすい 短くしよう』
2『語尾の「ですます調」「だ・である調」は統一する』
3『文脈を自然にする』
4『文章は重すぎず軽すぎず』
5『読点の位置や数でリズムは激変する』
6『音読する』
あえて先の展開が読める伏線を張ることで、読者に後の展開を期待させる効果があります
・朝、見知らぬ女の子とぶつかって口論
・「強いやつはいねぇのか」と言いながら暴れている男
・幼いころから持っているものと同じペンダントを持つ少女
この後の展開は何となく予想できて、期待感が高まりますよね