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人生を楽しむにはチャレンジが不可欠。漫画家や小説家を目指していたこの十数年、本当に楽しかった。去年はブログやkindle出版、音声配信やらスペースなど、楽しかった。しかし今年は微妙。チャレンジがなかったからですよ、コレ。仕事を落ち着かせて、来年はチャレンジの年にしたい!
副業やってる人たちの間では、最初の難関が1円を稼ぐこと。「0⇒1突破」と呼ばれてます。これを知ってないと、最初の稼ぎでがっかりする。たったの数百円とか、バイトの方がマシって凹む。kindle出版にチャレンジするなら、出版後に1円でも稼げたら「おめでとう」ってこと、これを忘れないでくださいね
お昼ですね、こんにちは😊
パルミーってなんかよさげだなーって思ってます。今すぐじゃないけど、イラストをもっとちゃんと学んでみるのもいいかもなーなんて。まあ、副業とか仕事とかを落ち着かせてから考えますかねぇ。
創作者目線で作品を観る❗️
・なぜ、面白いのか
・面白いと感じたシーンはどんなものだったか
・どういう構成になっているか
・なぜキャラを好きになれたのか
こういうのを考えながら観るとよいです
作品を素直に楽しめないかもだけど、創作者の道を選んだ者の宿命か。私は楽しんで見ちゃってますけどね
おはようございます😊
今日も絵画教室いってまいります。
長方形の物体とかをデッサンしています。ちょっと描いてて物足りない感じもあるけど、色々と学びも多いです。
せっかくなので、基礎をみっちりと!
小道具はキャラを印象付ける役割もあります
直接的な文章や言葉で「この男はアイドルマニアだ」と説明するよりも、
部屋の壁一面にアイドルのポスターが貼られている部屋の様子を描写したほうがキャラを読者に強烈に印象付けられますよね。
小道具を上手く使ってキャラを魅せちゃいましょう。
創作してると創作関連のノウハウや知識が自然と集まりますよね。創作でどうやって稼ぐか、も同じ。興味を持つといろんな情報が自然と集まります。カラーバス効果というやつですね。欲しい情報は目に飛び込みやすくなるんです。知識を上げるには、まず興味を持つことからですね✨
ありきたりな比喩や文章表現を書いてしまったら、そこは逆にチャンス。その表現を自分の言葉に直してしまうことで、上手いと思わせるレトリックが生み出せます。
一本グランプリみたいに時間制限があるわけじゃないから、じっくり考えてみましょう✨
この出張中に、すごくお世話になった作家先生とお会いする約束したんですよ、楽しみ!
超大物の作家先生。小説のいろはをご教授いただいたり添削いただいたり(もちろん有料ですよ)。つまり私の小説の書き方は、そういった学びが土台ってわけです。これもまた自己投資ですよね。なんかすごそうでしょ
小説を心地よいリズムに整える6つのコツ
1『一文が長いとリズムが悪くなりやすい 短くしよう』
2『語尾の「ですます調」「だ・である調」は統一する』
3『文脈を自然にする』
4『文章は重すぎず軽すぎず』
5『読点の位置や数でリズムは激変する』
6『音読する』