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小説を心地よいリズムに整える6つのコツ
1『一文が長いとリズムが悪くなりやすい 短くしよう』
2『語尾の「ですます調」「だ・である調」は統一する』
3『文脈を自然にする』
4『文章は重すぎず軽すぎず』
5『読点の位置や数でリズムは激変する』
6『音読する』
推敲に大事なのは、他人の目で見ることですね
推敲のコツは
1 しばらく時間を空ける
2 「黙読」と「音読」を繰り返す』
3 「修正後はまったく違う文章」と心得よ
4 ツールを活用する
小説は
1.ストーリーを考える
2.プロットに起こす
3.文章を埋める
4.推敲を繰り返す
という4つの工程で作ります。
最後に推敲があるので、3の工程では酷い文章でもよくて、とにかく最後まで文章を埋めることを意識しましょう 🙂
萌えに対する愛が足りない。
と娘に説教されて、練習して描いた萌え絵たち。
「悪くない」とのお言葉をいただけてるんで、一応は萌えになってるはず!
父は頑張ったぞ✨
#イラスト
最後まで読んでもらったら損はさせない自信があるせいか🤫
冒頭の微妙さを指摘されても引かない作者さん、たまにいらっしゃいますね😅
そんなコメントのラリーをカクヨムで見かけたことあります。
冒頭めっちゃ大事ですよ。
伏線とか上手い仕掛けとか、冒頭で引き込んでこそですね🙂
アリバイ・密室トリック作り方
ステップ1:まずは事件を起こしてみる
ステップ2:真犯人には犯行が不可能だと思い込む状況を考える
ステップ3:第三者の思い込みを洗い出す
ステップ4:思い込みと逆のことを考えて、よさげなトリックを絞り込む
ステップ5:トリックに都合のいい状況を足していく
私のキャラ設定のやり方は、以下のとおり🙂
・必須項目は「名前」「立ち位置」「参考キャラ」の3つのみ
・必須項目以外は無理して埋めない
・必須項目以外はプロットを作りながら、場合によっては小説を書いている途中で埋める。
肝は「参考キャラ」ですね。
あくまで私のやり方✨