//=time() ?>
文章だけだと知識は身に付きますが、視覚的なイメージまでは伝わりませんよね🤔
そこで、ほしい資料にちなんだ映画を見るとよいですよ🎞️
例えば病気ってどのくらいきついのか、リハビリの様子ってどんな感じなのかとか、知識は本などで学んで、イメージや描写は映画を観るわけですね🙂
おためしあれ😄
設定や世界観を冒頭でダラダラ説明しちゃうと、読者が離れちゃうかも🤔
細かい話は一旦置いておき、最低限の情報だけを伝えてストーリーをバンバン進めましょう✨
冒頭で引き込んでしまえば読者は設定にも興味を持ってくれるので、細かい説明は引き込んだ後に盛り込んでいくとよいですよ😄
別の学校から転校してきた主人公が、登校初日に女の子とぶつかるお約束🤫
この先に待っている展開は、まあ分かりますよね。
こんな感じで、「先にこんなことが起こるな」と読者に敢えて分からせる伏線もあります。
こういった伏線は、先の展開を期待させるという効果がありますよ✨
長編を書くための3つのコツ
・書き始める前に「承」の中のエピソードを約20個考えておく
・書き始める前に「承」の中の引き込み展開を6つ用意する
・短編のオムニバス形式にする
文章力を上げる方法として模写がいいって言われてますよね🖊️
でも、ただ模写しても意味はないかも。
効果がないって言う人も多いです
模写をするなら、句読点の位置や漢字の量、言葉のクセなどを感じ取りながらやるとよいですよ😃
段落の最初は一字下げるとか、感嘆符『!』、疑問符『?』の後には全角空白を入れるといった、小説の基本ルール✨📕🖊️
カクヨムでは大賞受賞作品ですら、このルールが守られていませんでした🤔
なろうやカクヨムでは、文章力は優先度低いようです。読者が求めるものが書けてるか、が重要っぽいですね
文章の誤字脱字や使い方のミス、禁忌語、ひらいたほうがいい漢字を教えてくれたり。
それをやってくれる無料ツールがネットに転がってますね。
誤字脱字はともかく、そういうのって自分じゃ気付けないことも多いので、ツールに任せてみてはいかがでしょう
ジャンルや作風によって「こういう文体はNG」っていうのは、はっきりしてますよね🤔
小説の文章力は、漫画でいうところ画力、文体は絵柄といったところですかな😏
少女漫画、少年漫画で適した絵柄があるように、小説もジャンルによって適した文体があるんです🖊️
文章力が高ければいいわけでもなく🙂
キャラ設定テンプレートは、作者自身がキャラに馴染むのが目的です🖊️
だから項目を埋めれば素敵なキャラができる、というわけではないのです🤔
キャラ設定で上手くいかない理由の一つですよね、私もそうでした😅
性格や弱点の項目を埋めながら、キャラが動いている様子を想像して楽しんでみましょ🙂
「ノックスの十戒」とはイギリスのロナルド・ノックスという推理作家が作った、推理小説を書く上での10のルールですね📚
ミステリーを書くなら、知っといた方がいいかもですよ🙂
「ヴァン・ダインの二十則」というのもあります。たぶんノックスに対抗して20個作ったんだろうなと。