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私は小説を初めて書いたとき「イチモツの不安を覚えた」という文章を書いて、友達に間違いを指摘されました。
しかも恋愛小説で。
芥川賞も「さがわしょう」って読んでました。
そんな国語力のない私でも受賞経験があるんで、あなたなら大丈夫
あたしゃ高校時代の国語は赤点だったんだよ
新人賞に応募するときの『あらすじ』、梗概はネタバレを気にせず、オチや結末までしっかり書くのがただしいです🖊️
オチまで書いていいのかなって悩むかもですが、むしろ書かないとダメなので書きましょうね🙂
「家を描いてみてください」
頭の中に思い浮かべて想像だけで描いた場合、左のようになりますね🤔
資料などを見ながらかいた場合、右のように細かいところも描くことができてリアリティが出ますよ🙂
小説も同じですね。
だから、資料はすごく重要なんです
推敲って、みなさんはどのくらいやってます?
ちなみに私は推敲を5~10回くらいです🖊️
ネットで調べたり他の人に聞いた感じだと、だいたい5回くらいが多いみたいですね
小説家の先生(国語の教科書に載るレベルの先生)は100回って言ってました
ホントかなー😅
私が最後に描いた漫画の応募先は「胸キュン胸アツ大賞」というコンテスト
バトル、ファンタジー、サスペンスを経て、最後に書いたのが少女漫画チックな作品でした
一次審査は通過して、受賞まであと一息でした。
めっちゃ前の作品ですけどね
#漫画 #創作
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