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King Crimsonの『In The Court Of The Crimson King』50周年箱、10月に出ることが決まった様子ですね。ソースがまだ個人ブログしか見てませんが、買わなきゃいけないんだろうなぁ…ねぇ、翁(尊師)様。前の3枚組くらいの50周年も出た様子だけど、(続
僕が最近ハマっているDubはRockと違って「アナログ7インチ・シングル文化」が中心なので、アルバムを出せるビッグネーム以外は殆どコンピレーション盤で聴いています🎧
4年前後ほぼ聴いてなかったのに、少なくともマイブームは来なかったDub、一度波長が合うと毎日浴びたくなるんだよね。でも僕は80年代初頭より後の時代は聴かないし、クラブなんかにも一回も入ったことが無い、ただ聴いてそのリズムの「揺れ」に身を任せるだけの陰キャ、パリピは苦手だな〜🤩
名前を挙げるとキリが無いから辞めておくけれど、今たまたま20〜30年遅れで地引雄一さんの雑誌『Eater』のインタビュー集を読んでいて、ROVOでハートを撃ち抜かれ、関連作をぼちぼち集めているヴァイオリニストの勝井祐二さんにも僕の想像以上の「前史」があったことを知って興奮しているが、
こうじは単純な性格で、すぐ自分の書いたことや雑誌の特集、Web記事に影響を受けて(それでも脳髄で「聴きたい」と思った音楽だけですが)その日聴く音楽が簡単に決まってしまいます。今日は先ほどR.シュトラウスの『4つの最後の歌』を聴いたので、各種クラシック音楽を聴くことに決めました😊
【空耳情報】
今日のは温めてたネタじゃなくて今聴いてて空耳してギョッとしたネタ。Genesis「Afterglow」でスタジオ、ライヴ両方空耳、スタジオ盤は1:23辺りで「旦那さん」と聞こえます、ホントギョッとしてしまった。でもまぁ小ネタですが…😅
急に自分の「The Beatlesの次の原点」John Wettonの主役級の役割を担ったSolo Project関連音源を聴きたくなった。『Chasing The Dragon』ツアーの名古屋は、仕事が十年に一度レベルの繁忙日で間に合わなかった。彼関係は殆どが大好きだが、「小規模」で且つ「思い入れの深い音源」を4枚に絞ってみた🌟
「プログレよ、私は帰ってきた‼️」…と言うわけで、Mike Oldfieldを久々に聴いてドイツ産のプログレに回帰😊
プログレを少し深くまで囓った方にはお馴染みの名盤から聴いています、囓った「深み」が足りない方には「あら、ご存じない❓」と答え、入門編に超オススメの定盤ばかりです💞
バンドは続いていくのだと思っている。Pink FloydとYesがトリビュート・バンドが増えているのがその証左だ🙃
個人的にはもうYesの時点でオリジナル・メンバーが存命なんだけれど不在になってしまった時点で、「ロック」とは違う存在になってしまったな、と殆どそのテのバンドには興味が持てないな、
今日はクリムゾン参加作でKeith Tippettを追悼します…
「Cat Food」を最初に聴いたときの強烈なインパクト、そして『Islands』でのコロコロ転がるようなピアノと、彼がクリムゾンに遺したプレイだけでも歴史に名が残る🎹
そしてKeith Tippettと言えば一番に思い浮かぶのが何故かもみあげ…🎼