//=time() ?>
所謂「総合芸術」としての各種RockはR&R(Elvis等の米国産)の進化形だと僕は捉えていて、発芽はThe Beatlesの『Rubber Soul』あたりで、爆発的進化は同じくThe Beatlesの『SGT.〜』が発売され、King Crimsonの『〜宮殿』がリリースされ、Miles Davisも所謂「電化」したあたりが「RockのBig Bang」(続
「Dub界の超大物」と言えばLee "Scratch" Perryが一番有名だが、「Dubの発明者」King TubbyかAugustus Pabloの方が僕は好きだな🎧
Dubのリズムが完全に自分の「快楽のリズム」になっている昨今、テンポは殆ど変わらないけれど「上もの」の楽器の違いと各アーティスト独自の「電化処理」の違いだけで流してて気持ち良い🎧
視覚的にはSNS上に載っている皆さんの愛犬たちの幸せそうな表情を見られれば他に何も要らないくらい幸せです🐾
最近は手に入る範囲の(プレミアが付いていない安価の、…と言いつつ1枚だけ買っちゃったが😅)Augustus PabloのCD音源と、あとは「Digital Dubを中心に変わり種系Dub」を聴いている。今回のマイブームはDub界の全貌が見えてきたこともあって結構しつこい、なかなか終わらない😁
【世界のダサジャケから-2🤣】
第二弾もDubアルバムから、こちらの方がアホ度が高いです🥳
画像1は自分でも何で買ってしまったのか完全に理解不可能なジャケ。他は某映画のイラストっぽいけれど、映画とは無関係、日本のお隣の大国がやらかしているような著作権の概念のない頃作成されたのかな❓
【世界のダサジャケから🤣】
ロック系だったら絶対買わないダサいジャケ🙃
しかし今マイブームのDub系、特に国が豊かで無かった頃のジャマイカ産はダサジャケの宝庫で、またタチの悪いことにダサジャケに名盤が多いんだよね〜🤣
今日も聴いてるのはDubだから、趣向を変えてダサジャケ特集を😑
ROVOと出逢ったのはレコ屋じゃなく雑貨屋さんで『Pyramid』が出た2000年。「1枚で1曲のアルバム」というのに惹かれて購入。当時はプログレ界隈にも僕が購読していたメディアにも全く取り上げられておらず、始めて聞く名前だったがアルバムを聴いてそのスケールの大きさにぶっ飛んだ。
70年代〜80年代前半辺りのDubで、低予算っぽいけどセンスを感じるジャケ、あとは最近少しずつ覚えてきた自分好みのプロデューサーやアーティスト、結構自分の心に引っかかるアルバムは殆ど手に入れた😁
ロックでも聴いているとベースの音が気になるし、土台がしっかりしている音楽が好きだな、僕は🎧