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今朝はChristopher Hogwood&The Academy Of Ancient Musicの『(J.S.以外も含む)Bach20枚組(最近はこうした著名な演者の多枚数盤も諭吉1枚でお釣りが来るから助かるよね、ほんの10年前くらいは名前を聞いたことも無いマイナーな演者でこれ以上の価格だったもん)』とフロイド『狂気』箱を聴いてる🌚
自分の運命を変えた夜。
中学一年の年末あたりにラジオで聴いた渋谷陽一氏の番組でかかったKing Crimsonの「Epitaph」とRod Stewartの「Still Love You」の二撃で一瞬にして世界が変わってしまった。生まれて初めて手にしたCDは、KCの1stはほぼ全曲持っていたので2nd、Rodはこの収録アルバム、
…あ、いやいやいやいや‼️
1980’s以降は特に米国のロックの方がヤバかったな🤢
いろいろiTunes内見てたら心当たりがゴロゴロ出て来た、最近聴いてなかっただけで猛毒化学薬品の原液のようなヤバイ奴らが「ロック」に限ってもわんさか湧いてきてるな☠️
夢野久作の『ドグラマグラ』内の「キチガイ地獄外道祭文」とかの奇怪な名前の音楽や詩の作者名が出てくる小説が、厨二病的想像力を刺激されて大好きだったな、はぁ〜、ちゃかぽこちゃかぽこ♬ たぶん自分の「奇怪な音楽」好きはこのあたりから発症していると思っている🙃
@K3hiiragi ジャコパスはやはりライヴ盤が至高ですよね。
画像1はベースソロのみ収録ですが、これもまた趣深くて聴きごたえがあります。他は確かバンドをバックに引きまくってますが、バンドサウンドをバックに華麗に泳ぐようなプレイも気持ち良いですね。
最近、特に前衛系のクラシック(はまだ追求と言うほど聴いていないので)以外の音楽って、日本産が一番面白いと思うし、裏「The Beatles」とでも言うような「地下音楽の覇王はBoredomsとその関連バンドだと思う、勿論「以前」の国産前衛音楽家も偉大なんだけど😊
Boredoms関連作品、意識して集めたことは無かったけど、あんまり多かったので一ジャンルとしてiTunesに登録したら54枚あった。でも本体Boredoms名義は7枚だけ、山本精一さんの所属するROVOは編集盤は外してオリジナル作は恐らく全部持っている、出逢いはジャケ買いだけど無茶苦茶カッチョイイもんね🙃