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Framepack 1f-mc、二枚以上の画像を生成条件にしてもちゃんと生成結果を制御できるのか実験
前に作った背景を維持したままキャラクターリファレンスができるモデルに、さらに顔の配置場所を制御できるよう追加の学習をしてみた
赤枠のサイズ次第でキャラのサイズ調整もできそう
Framepack 1Frameについて、複数の画像を生成条件として入力できるようにしたmusubi-tunerを自分のリポジトリに公開しました(ツリーに添付)
例として、背景とキャラクターの二つの画像を渡すと、背景をほぼ完全に維持したままキャラクターの特徴だけ再現して画像を生成できるモデルも公開しています
Framepack 1frameを改造して複数の画像条件を入力できるようにしてみた
試しに作った、背景とキャラクターの参照画像を入力すると背景の一貫性を維持したまま画像を生成できるLoRAの生成結果
1枚目: 背景画像
2枚目: キャラクターの参照画像
3枚目: LoRA適用後の生成結果
FramePack one-frameを使ってレイヤー結合済みPNG画像から光効果だけ除去するLoRAを作ってみた
一枚目: FramePackによる生成画像
二枚目: FramePackに入力した元画像
framePack one-frameを使ってレイヤー結合済みのイラストから線画を抽出するLoRAを学習してみた
圧倒的に精度が良い
一枚目: レイヤー結合済みのイラスト
二枚目: 学習したAIで抽出した線画(線画以外の部分は透過済み)
三枚目: 二枚目を一枚目に重ねて水色に塗った画像
GPTくん透過線画の抽出できてんのすごいな
生成した画像を透過PNGで出力できるというだけで使い道が大幅に広がる
精度も悪くはないけどやっぱり完全一致はまだ無理か