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ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。登録数:1600種以上
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《NRX-010 ガブル》新連邦軍の試作型MS。防御力を極限まで追求した技術検証機であり、重装甲だけでなくビーム攻撃を無効化するフィールド・ジェネレーターを両肩に搭載している。一方で火器は搭載しておらず、高い駆動出力を生かした素手による近接戦闘に特化している。

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《VGMM-Gb03 ジャイオーン》ジット・ラボラトリィにて開発されたG系統のMS。背部の多機能バックパック「ビッグアーム・ユニット」は8本のアーム各基にビーム・サーベルを搭載した攻防一体の装備であり、機体本体には大出力のフォトン・バッテリーが搭載されている。

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《MSN-001 デルタガンダム》Ζ計画の一環で開発された試作型可変MS。非可変機に再設計された百式の本来の仕様であり、想定数値はΖガンダムに匹敵したとされている。実機の建造は実現できなかったものの設計データの完成度は極めて高く、後の時代に発展機が開発された。

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《YAMS-130 クラーケ・ズール》袖付きの試作型MS。ギラ・ズールをベースに旧公国軍のサイコミュ・システム高機動試験機のコンセプトを再現した機体である。下半身が大推力スラスターユニットに換装され、両肩部に有線式のメガ・ビーム砲を備えた腕部が増設されている。

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《CAMS-03 エルフ・ブルック マスク機》キャピタル・アーミィの汎用量産型可変MS。飛行形態や専用の大型ブースターによる長距離航行能力と、多数の内蔵兵器による高い火力を兼ね備えた機体である。マスク大尉は量産1号機である本機に搭乗し、自らの部隊を率いている。

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《GNW-003 ガンダムスローネドライ》ソレスタルビーイングのチームトリニティが運用するガンダムスローネの3番機。索敵や撹乱に特化したサポート型の仕様になっており、バックパックから散布されるGNステルスフィールドによって広範囲のジャミングを行うことができる。

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《RGE-G2100 クランシェ》連邦軍の量産型可変MS。ガンダムAGE-2のデータを基に可変機構を採用した機体であり、対MS戦闘で有用となる高い機動性を獲得している。一方で汎用性や操縦性に乏しく、同時期に開発されたアデルマークⅡ程の量産体制は敷かれなかった。

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《MSM-04 アッガイ (サンダーボルト版)》ジオンの水陸両用量産型MS。ザクⅡのパーツを流用して生産コストを抑えた機体であり、高い隠密性と運動性を有する。残党軍のダリル小隊が運用する本機は従来機からサイズが小型化し、頭部と腕部には換装機構が追加されている。

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《XXXG-01H2 ガンダムヘビーアームズ改 (EW版)》ガンダムヘビーアームズの改修機。低視認性を重視した暗青緑のカラーリングに塗装されている。主兵装としてダブルガトリングガンを両腕に装備しており、胸部ガトリング砲も砲門数が倍増し火力が大幅に向上している。

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《MSM-07E ズゴックE》ジオンの水陸両用量産型MS。統合整備計画により開発されたズゴックの再設計機であり、機体性能や操縦性の向上とコスト削減が同時に達成されている。同じく統合整備計画で開発されたハイゴッグとは一部パーツやオプション装備が共通化されている。

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