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《V08Re-0526 ヘルムヴィーゲ・リンカー》モンターク商会が保有するグリムゲルデを、厄祭戦時代の姉妹機・ヘルムヴィーゲに準じた仕様に換装した機体。グリムゲルデとは異なり重装甲で耐久性に優れる。対MA用の大型剣・ヴァルキュリアバスターソードを主武装とする。
《AGE-1G ガンダムAGE-1フルグランサ》ラ・グラミス攻防戦に投入された、AGE-1グランサの背部にグラストロランチャーを追加した形態。AGE-1フラットのゼフルドランチャーを発展させた装備であり、2門のビームランチャーと高機動ユニットで構成されている。
《MSM-10 ゾック》キャリフォルニアベースで開発されたジオンの水陸両用試作型MS。前後対称という特徴的な外見を持った機体であり、ジェネレーター出力はザクⅡの約4倍に匹敵する。メガ粒子砲を合計8門装備し火力に優れている一方で、機体の大型化により機動性は低い。
《NZ-666 クシャトリヤ・ベッセルング》ユニコーンガンダムとの戦闘で中破し、ネェル・アーガマ内に収容されたクシャトリヤを袖付き主導で改修した機体。連邦軍のパーツを用いて補修が行われている一方、ファンネルや3基のバインダーなど多くの武装や機能が失われている。
《GN-007+GNR-101A アーチャーアリオス》アリオスガンダムとGNアーチャーが合体した形態。合体により火力と推力が大きく強化されている。パイロット1名での運用も可能であるが、GNアーチャー側にもパイロットが乗り込むことで戦術の幅を広げることができる。
《AGE-1G ガンダムAGE-1グランサ》ルナベース奪還作戦にて投入されたAGE-1フラットのフルアーマー形態。全身の増加装甲ユニットによって装甲耐久性が向上している。両腕のシールドライフルはビームサーベルとしての使用も可能であり、火力の向上も図られている。
《GNY-003 ガンダムアブルホール》ソレスタルビーイングの第2世代ガンダムの1機。空戦能力に特化した機体として可変機構が採用されており、MS形態は人型から離れたフォルムとなっている。後に本機をベースとした第3世代機としてガンダムキュリオスが開発されている。
《DT-6800 ドートレス》旧連邦軍の汎用量産型MS。地上と宇宙の双方で運用できる高い汎用性を有しており、第7次宇宙戦争では主力機として大量に投入された。戦後は多くの機体がバルチャー等に流出し、新連邦軍でも次世代機の配備が間に合ってない僻地で使用されている。
《F90D ガンダムF90デストロイドタイプ》接近戦仕様のミッションパックを装備した形態のF90。多数の火器により目標を面制圧した後、格闘戦に移行し敵を掃討する運用が想定されている。ガトリングガンやグレネード、ロケット弾など接近戦で有効な武装を数多く装備する。
《ZMT-S37S ザンスパイン》ベスパの試作型MS。タシロ・ヴァゴ大佐が自ら率いる反乱軍のフラッグシップ機として開発を進めた機体である。リガ・ミリティアから奪ったデータを基にミノフスキー・ドライブが採用され、サイコミュ兵器のティンクル・ビットを装備している。