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ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。登録数:1600種以上
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《GNZ-005 ガラッゾ ヒリング機》イノベイター勢力が開発した擬似太陽炉搭載型MS。GNZシリーズの一機であり、GNビームクローやGNスパイクなどを主兵装とする近接格闘戦用の機体になっている。ヒリング・ケアの搭乗機は後にトランザムシステムが追加されている。

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《GF13-017NJ シャイニングガンダム》ネオジャパンのドモン・カッシュが搭乗するMF。搭乗者の状態や感情に合わせて各部装甲が展開し、戦闘力が向上する機構を備える。必殺技は高エネルギーの液体金属で覆われた手で掴んだ相手を粉砕する「シャイニングフィンガー」。

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《AGE-2DB ガンダムAGE-2ダブルバレット》AGEシステムにより提案されたAGE-2の火力強化形態。多数のXラウンダー専用機との戦闘を想定した形態であり、肩部バインダーは装備されているツインドッズキャノンを取り外し大型ビームサーベルとしても運用できる。

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《RXF-91A シルエットガンダム改》ゼブラゾーン事件の戦闘で損傷したシルエットガンダムに改修を施した機体。ネオ・ガンダムのG-バードの技術をフィードバックした新型ヴェスバーに換装されているほか、胸部装甲の強化やメインジェネレーターの出力向上も図られている。

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《GN-0000+GNR-010 ダブルオーライザー》ダブルオーガンダムにオーライザーがドッキングした形態。ツインドライヴシステムの安定稼働が可能となった。通常時でも他の太陽炉搭載機を圧倒する性能を発揮するが、トランザム起動により更なる武装や機能が解放される。

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《RMS-108 マラサイ》アナハイム社が開発した汎用量産型MS。開発時はエゥーゴに配備される予定であったが、政治的判断によりティターンズに無償供与された。ハイザックの発展機であり、ジェネレーター出力の向上によって複数のビーム兵器の同時使用が可能になっている。

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《GX-9900 ガンダムX》旧連邦軍が第7次宇宙戦争に投入したサテライトシステム搭載MS。コロニー撃滅兵器として開発されたサテライトキャノンを搭載する決戦兵器であり、月面施設から送信されるマイクロウェーブを背部のリフレクターで受信することで発射が可能となる。

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《GNZ-003 ガデッサ リヴァイヴ機》イノベイター勢力が開発した擬似太陽炉搭載型MS。GNZシリーズの一機であり、ガンダムヴァーチェの設計を参考にGNメガランチャーを装備した砲撃機である。リヴァイヴ・リバイバルの搭乗機は後にトランザムシステムが搭載された。

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《RGM-79[E] 初期型ジム》連邦軍の宇宙用量産型MS。ルナツー工廠で開発されたRGM-79ジムの先行量産型であり、ビームサーベルやシールドは装備されておらずブルパップ・マシンガンを主武装とする。後に本機の設計は後期生産型の一種であるジム改の原型になった。

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《ゼイダルス》ヴェイガンのメデル・ザントが連邦軍の慰霊祭を襲撃した際に搭乗した専用機。重力下での格闘戦を想定した機体である。両手のシグルクローと尾部のシグルブレイドにはガンダムAGE-1スパローに由来する技術が使用されており、密約により流出したと見られている。

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