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ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。登録数:1600種以上
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《AGE-1SW ガンダムAGE-1ソーディア》AGEシステムによって提案されたソーディアウェアに換装した形態。アセム・アスノがAGE-1に搭乗した際のデータを反映して開発されたウェアである。近接戦闘に主眼が置かれており、レベルタブレードとシールドを装備する。

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《FLAT-L06D フラット ミリシャ仕様》ムーンレィス製の可変MS。スパイン・コンセプト・フレームで構成された機体であり、可変機構を有する。地球帰還作戦の先遣調査員の降下に使用された機体の1機がミリシャに売却された後、カラーリングを変更して実戦投入された。

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《MS-06F ドアン専用ザク》(ククルス・ドアンの島)地球侵攻作戦中にジオンから脱走したククルス・ドアンが保有する機体。島に接近した連邦軍やジオンを迎撃するために運用される。倒した機体のパーツを用いた補修が繰り返されており、装甲の一部は剥き出しになっている。

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《RGM-79R ジムⅡ エゥーゴ仕様》エゥーゴの汎用量産型MS。ジムの後継機であり、ジェネレーター及びスラスターの変更や全天周囲モニターの導入によって近代化が図られている。エゥーゴでは連邦やティターンズと異なる緑色のカラーリングを施した機体が運用されている。

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《MS-05 ザクⅠ キシリア部隊機》(THE ORIGIN)ジオン公国軍初の制式量産型MS。ブグから生産性及び整備性を向上させた機体である。キシリア・ザビの親衛隊にはアッシュパープルのカラーリングの機体が配備されており、開戦直後のグラナダ攻略戦に投入された。

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《RTX-65 ガンタンク初期型》(THE ORIGIN)連邦軍の量産型大型戦闘車両。0065年に制式採用され、治安維持を目的として各コロニーに配備された。従来の戦車を遥かに上回る機体サイズと人の上半身を模したシルエットを有し、市民に大きな心理的影響を与えた。

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《ガイトラッシュ》ドレット軍の試作型MS。上部のリングに30基のビーム発生器を搭載する機体であり、ここから形成されるビーム・マントを主武装としている。ビーム・マントは様々な形状を取ることができ、シールドとしてだけでなく攻撃や敵機の捕獲にも使用することができる。

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《STH-14s 百里》テイワズの量産型MS。エイハブ・ウェーブ感知のための大型センサーと大推力のブースターを統合したバックパックを装備しており、デブリ帯での哨戒任務に適した性能を獲得している。巡航時は腕部を収納した形態をとり、デブリとの衝突による破損を防ぐ。

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《xvv-xc ゼダス》UEの高機動型可変MS。AGE-1を上回る高い機動性を有しており、テール部分に装備した実体剣・ゼダスソードで斬撃を行う。連邦軍からはガフランの上位種または後継機と予測されていたが、実際はXラウンダーの専用機として開発された機体であった。

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《XXXG-01SR2 ガンダムサンドロック改》ピースミリオンにて改修された仕様のガンダムサンドロック。宇宙用バックパックや腰部の姿勢制御用のバーニアの追加によって宇宙での機動性が向上している。武装面ではビームマシンガンが追加され中距離戦闘能力を獲得している。

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