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《MBF-02+EW454F ストライクルージュ オオトリ装備》モルゲンレーテ社がI.W.S.Pをベースに独自の技術を投入して完成した多目的ストライカーパック「オオトリ」を装備した形態。後に本装備と同様のコンセプトでアカツキのオオワシ装備の開発が行われている。
《RGE-G1100 アデル》連邦軍の汎用量産型MS。ガンダムAGE-1の基本設計を基に開発された機体であり、コストダウンを図りつつ初期のAGE-1を上回る性能を有している。AGEシステムはオミットされたがGウェアの換装は可能であり、新規のウェアも開発された。
《RXF-91 シルエットガンダム》アナハイム社がサナリィからの技術吸収を目的とする「シルエット・フォーミュラ・プロジェクト」にて開発した試作型MS。非合法に入手したF91のデータを基に開発されており、代替技術を採用しつつF91と同等の総合性能を実現している。
《AMX-101K ガルスK》ネオ・ジオンが開発した砲撃用MS。ガルスJの派生機であり、ガ・ゾウムのハイパー・ナックル・バスターを流用したビーム・キャノンを肩部に装備している。ジオン残党軍による0096年のトリントン基地襲撃作戦にて1機の投入が確認されている。
《EB-04jc4 ゲイレール・シャルフリヒター》グレイズ配備前にギャラルホルンの主力機として運用されていたゲイレールの重装備仕様。両肩のクロウシールドの追加や頭部装甲の強化が施されている。格闘用の武装として、ピッケルなどのMS用の工具が転用されることが多い。
《MSM-04 アッガイ》ジオニック社が開発したジオンの水陸両用量産型MS。ゴッグやズゴックとは異なり廉価な設計になっており、ザクⅡJ型のジェネレーターが流用されている。独特な機体形状や発熱量の少なさによって高いステルス性能を発揮し、隠密任務などで運用された。
《GF13-017NJⅡ ゴッドガンダム》ネオジャパンが決勝大会に備えて開発したシャイニングガンダムの後継機。搭乗者であるドモンの意思に応じて背部のエネルギーフィールド発生装置と胸部装甲が展開し、「ハイパーモード」に移行する。必殺技は「爆熱ゴッドフィンガー」。
《GN-003 ガンダムキュリオス》ソレスタルビーイングの第3世代ガンダムの1機。可変機構による高い巡航性能を持った機体であり、飛行形態時の後部にテールユニットなどの追加装備を増設することができる。左腕のGNシールドはクロー状に変形し近接武装として使用できる。
《WD-M01(System-∀99) ∀ガンダム》ビシニティにて祀られていた神像「ホワイトドール」の中から出現した機械人形。その正体は、ナノマシンにより文明の産物を破壊する「月光蝶システム」によって機械化文明を滅ぼし、黒歴史に封印されたMSだと言われている。
《ZMT-S33S ゴトラタン》ベスパの攻撃用試作型MS。ジェネレーターを内蔵するメガ・ビーム・キャノンの運用を前提とした機体であり、背部収納時のキャノン・ユニットはスラスターとして機能する。他の武装は近接戦闘用のもので構成されており、汎用性が確保されている。