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ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。登録数:1600種以上
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《xvb-fnc フォーンファルシア》ヴェイガンのXラウンダー専用MS。ファルシアの発展機であり、搭乗者本人が操縦するためファルシアベースは廃止されている。新たに装備するフォーンファルシアバトンは、リボン状のビームの形成や射撃など多彩な運用が可能になっている。

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《RX-124 ガンダムTR-6[キハールⅡ]》キハールを基に開発された強化パーツ「キハールⅡユニット」をウーンドウォートが装着した形態。決戦兵器[インレ]に搭載する護衛機としての運用が想定された小型の可変機であり、中間形態を含めた3形態への変形を可能とする。

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《ZM-S06S ゾロアット》ベスパの宇宙用量産型MS。ベスパが初期に開発した機体でありながら高い完成度を有しており、複合複眼式マルチセンサーなどの機能は後継機にも継承されている。右肩に電磁ワイヤーのビーム・ストリングスを搭載しており、捕縛や牽制に使用される。

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《MSM-07 ズゴック》MIP社が開発したジオンの水陸両用量産型MS。ゴッグと同時期に開発が行われたが、ゴッグの試験データを元にした設計変更により完成は遅れた。ジェネレーターの冷却が水冷と空冷のハイブリッド方式になり、軽量化や陸上での性能向上に繋がっている。

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《ORX-005 ギャプランTR-5[アドバンスド・フライルー]》ギャプランTR-5の2号機にTR計画系の汎用強化パーツを装着した形態。本来はフライルー1号機にフルドドⅡと本パーツの両方が装着される予定だったが、2号機の実戦配備に伴い装備を分散して運用された。

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《MS-14JG ゲルググJ》ジオンの汎用量産型MS。統合整備計画によって開発されたゲルググの再設計機であり、一年戦争における最高水準のスペックを有する。専用に開発された長射程の大型ビーム・マシンガンを装備しており、狙撃用の機体としての運用も可能になっている。

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《RGX-D3 Dガンダムサード》グラナダの連邦軍兵器開発局のプランに基づいてDガンダムを再改修した機体。ムーバブル・フレームなどのアビオニクスが更新され、装甲も全てガンダリウム合金製になるなど大幅に改修されており、ファーストからの部品は3割以下になっている。

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《GF13-037NCA ランバーガンダム》ネオカナダのアンドリュー・グラハムが搭乗するMF。木こりをモチーフとした機体であり、両腕にマウントされたランバーアックスを主武装とする。第13回大会屈指のパワーファイターであり、ボルトガンダムと互角の腕力を発揮する。

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《AMA-002 ノイエ・ジール》アクシズが開発しデラーズ・フリートに譲渡された宇宙用試作型MA。Iフィールドや多数のビーム兵器を装備しており、複数のスラスターにより運動性も確保されている。有線クローアームはコンピュータ制御のため搭乗者が非NTでも運用できる。

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《MSZ-007 量産型Ζガンダム》エゥーゴの攻撃用試作型MS。ΖガンダムのMS形態での性能に着目し、可変機構を廃して量産化を目指した機体である。しかし低コスト化に難航し、同時期に開発されていた百式改の量産化案とのコンペティションに敗れ開発計画は中止となった。

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