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ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。登録数:1600種以上
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《XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ (EW版)》オペレーション・メテオ発動の15年前に開発されたMS。単機での拠点制圧能力を追求した機体であり、大火力のツインバスターライフルを装備する。背部のウイングバインダーは大気圏突入時にシールドとしても機能する。

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《RGM-79G ジム・コマンド》連邦軍の汎用量産型MS。一年戦争末期に開発されたジムの後期生産型の一種であり、基本性能が向上している。コロニー内部や地上拠点などに配備され、武装はコロニー壁面の破損を防ぐためビーム兵器ではなくブルパップ・マシンガンを装備する。

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《MMS-01 サーペント》マリーメイア軍の量産型MS。連合正規軍が試作段階で放棄した次世代機をベースに、バートン財団がガンダムヘビーアームズの設計を取り入れて完成させた機体である。装甲材にネオ・チタニュウム合金を採用しており重装甲と高い機動性を両立している。

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《YMAF-X6BD ザムザザー》アドゥカーフ・メカノインダストリー社が開発した連合軍の試作型MA。重量が500tを超える巨体でありながら高い機動性を有しており、ビーム攻撃を反射する陽電子リフレクタービームシールド「シュナイドシュッツSX1021」を搭載する。

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《AEB-06L フレック・グレイズ》ギャラルホルンが開発した汎用量産型MS。フレームの簡略化や機体の小型化などにより生産性が高められたグレイズの廉価型であり、輸出モデルとして各経済圏へ供給されている。操縦性がシンプルであるため、低い練度でも扱うことができる。

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《RX-160G バイアラン・イゾルデ》バーナムが運用するバイアランの改修機。頭部カメラがツインアイに換装されており、ガンダムタイプに近い形状に変更されている。バイアラン・カスタムとの共通点が各部に見受けられるが、機体の入手経路や開発の経緯は不明となっている。

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《RGZ-91B リ・ガズィ・カスタム》連邦軍の攻撃用試作型可変MS。リ・ガズィの再設計機であり、アムロ・レイの専用機としてνガンダム完成までの間開発されていたとされる。変形時にバック・ウェポン・システムを分離する必要が無くなり可逆的な変形が可能になっている。

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《MSA-0011 Sガンダム》Ζ計画によりアナハイム社が開発した連邦軍の試作型MS。ΖΖガンダムと同時期に開発が行われた機体である。3機の戦闘機による合体分離機能と多数のオプション兵装を有するほか、機体制御用の人工知能「ALICE」が試験的に搭載されている。

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《AMS-129 ギラ・ズール 親衛隊機》袖付きの汎用量産型MS。フル・フロンタル親衛隊に配備された機体はシナンジュとの連携を想定して推力の強化などのチューンアップが施されており、この仕様がギラ・ズールの設計段階における本来の標準スペックだったと言われている。

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《GB-9700 ガンダムベルフェゴール》旧連邦軍のNT専用MS。フラッシュシステムが機体制御に使用されており、高い機動性を発揮するもののパイロットへ肉体・精神的に甚大な負荷がかかる。本機の武装は後に開発されたヴァサーゴやアシュタロンとの類似点が見受けられる。

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