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《RGM-86R ヌーベル・ジムⅢ》連邦軍の汎用量産型MS。ジムⅡからの改修が可能な規格のジムⅢとは別個に設計された新規製造用の仕様であり、より高性能なジェネレーターや新規設計の頭部の搭載によってガンダムMk-Ⅱの簡易生産型と称されるほどの性能を獲得している。
《MS-06FZ ザクⅡ改》ジオンの汎用量産型MS。統合整備計画によりコックピットや一部パーツが他機種と共通化された、ザクⅡの最終生産型である。F型と比較すると推力を中心として様々な性能が向上している一方、推進剤の搭載量は変わらないため稼働時間は半減している。
《GNR-101A GNアーチャー》アリオスガンダムの支援機として開発された可変MS。第3世代ガンダムと同時期に開発されたものの正式採用に至らず放棄されていた機体をベースに、ガンダムキュリオスのテールブースターを発展させたコンセプトが盛り込まれて完成している。
《GNW-003 ガンダムスローネドライ》ソレスタルビーイングのチームトリニティが運用するガンダムスローネの3番機。索敵や撹乱に特化したサポート型の仕様になっており、バックパックから散布されるGNステルスフィールドによって広範囲のジャミングを行うことができる。
《AMX-007(MMT-3) ガザE》アクシズの量産型可変MS。2案設計された「ガザE」のうちMA形態での航行能力を重視した機体であり、SFSとしての運用が可能になっている。本機が正式なガザEとして採用された一方、他方の案もガ・ゾウムの名称で量産されている。
《RXF-91 シルエットガンダム》アナハイム社がサナリィからの技術吸収を目的とする「シルエット・フォーミュラ・プロジェクト」にて開発した試作型MS。非合法に入手したF91のデータを基に開発されており、代替技術を採用しつつF91と同等の総合性能を実現している。
《RMS-179 ジムⅡ・セミストライカー》連邦軍の量産型MS。トリントン基地に配備されていたジムⅡの現地改修機であり、ツイン・ビーム・スピアや肩部の増加装甲の追加と近接戦闘に特化した調整が施されている。左腕にはガンダリウム合金製の小型シールドを装着している。
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《CB-0000G/C リボーンズガンダム》イノベイター勢力のリボンズ・アルマークが自らの専用機として開発した擬似太陽炉搭載型可変MS。砲撃形態「リボーンズキャノン」への変形機能を持ち、また擬似太陽炉でありながらツインドライヴシステムによる膨大な出力を有する。
《DT-6800W ドートレス・ウエポン》旧連邦軍の汎用量産型MS。地上と宇宙の双方で運用できる高い汎用性を有しており、第7次宇宙戦争では主力機として大量に投入された。支援用のバリエーション機である本機は右肩の500mmキャノン砲によって火力が強化されている。