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ガンダムシリーズ(宇宙世紀/オルタナティブ)の登場機体をランダムにポストする非公式botです。
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《ZGMF-XX09T ドムトルーパー オリジナル仕様》ザフトの試作型MS。ザク量産試作型をベースに開発された機体であり、ホバリング駆動によって高い機動性を発揮する。ドリルランスやギガランチャーを装備し、背部のナイトウィザードは武装コンテナとしての役割を持つ。

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《GAT-X105+AQM/E-X03 ランチャーストライクガンダム》長距離砲撃戦用のランチャーストライカーを装備した形態。320mm超高インパルス砲「アグニ」はMS用携行火器の中では最大級の火力を有する。右肩には近接迎撃用のコンボウェポンユニットを搭載する。

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《MMS-01 サーペント》マリーメイア軍の量産型MS。連合正規軍が試作段階で放棄した次世代機をベースに、バートン財団がガンダムヘビーアームズの設計を取り入れて完成させた機体である。装甲材にネオ・チタニュウム合金を採用しており重装甲と高い機動性を両立している。

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《GX-9900-DV ガンダムXディバイダー》ベルティゴとの戦闘で破損したガンダムXを改修した機体。ハモニカ砲と呼ばれる19連装ビーム砲やスラスターを内蔵した多機能盾「ディバイダー」を装備する。戦略級火力のサテライトキャノンを失った代わりに汎用性が向上した。

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《ZGMF-600 ゲイツ》ザフトの汎用量産型MS。旧式化が進んでいたジンの後継機として開発された機体であり、機体性能は連合のストライクダガーを上回る。連合から強奪した4機のGAT-Xシリーズの技術も投入されており、ビーム兵器を標準装備できるようになっている。

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《AMS-129 ギラ・ズール》袖付きの汎用量産型MS。第二次ネオ・ジオン戦争時からアナハイム社が開発を進めていた機体であり、ネオ・ジオンの縮小に伴う生産延期や再設計を経て完成した。ギラ・ドーガをベースに生産性や整備性が向上しており、手首に装飾が施されている。

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《MA-05 ビグロ》ジオンの宇宙用試作型MA。2基の熱核ジェットエンジンによる高い機動力とメガ粒子砲を駆使した一撃離脱戦法に優れている一方、加速時にはパイロットに強烈なGがかかる。試験運用の後、ア・バオア・クー防衛戦にて少数の量産・実戦配備が確認されている。

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《AMS-129 ギラ・ズール 親衛隊機》袖付きの汎用量産型MS。フル・フロンタル親衛隊に配備された機体はシナンジュとの連携を想定して推力の強化などのチューンアップが施されており、この仕様がギラ・ズールの設計段階における本来の標準スペックだったと言われている。

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《MAX-03 アッザム》ジオンの地上用移動重機関砲座。後のモビルアーマーの原型となった機体であり、ミノフスキー・クラフトによって短時間の浮遊を可能としている。アッザム・リーダーと呼ばれる、電磁ワイヤーと触媒を用いて発生させた高熱で攻撃する兵器を搭載している。

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《レックスノー》キャピタル・ガード及びキャピタル・アーミィの量産型MS。作業用のレクテンを戦闘用にカスタマイズした機体であり、装甲や脚部のホバーユニットが増設されたほか、右肩に大型のビーム・ライフルを装備する。主にキャピタル・テリトリィの防衛に使用されている。

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