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ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。登録数:1600種以上
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《MS-14J リゲルグ》ネオ・ジオンの汎用量産型MS。ゲルググに近代化改修を行った機体であり、肩部バインダーの大型化やプロペラントタンクの増設によって新型機と比較しても遜色ない性能を獲得している。訓練用の機体として使用されたほか、指揮官機としても運用された。

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《EMS-VSX3 トトゥガ》木星帝国の特務部隊「死の旋風隊」に配備された試作型MS。当初は重武装の砲撃機として開発されていたが、防御力に特化した仕様に改装された。背部から発生する大型のビーム・シールドは戦艦のビーム砲を耐えることができ、部隊の盾を担っている。

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《OZ-10VMSX ガンダムアスクレプオス》OZプライズが奪取したジェミナス02に独自の改修を施した高機動強襲型MS。換装ではなく変形によって戦況への適応を行う機体であり、基本形態の高機動モードと、水中戦にて優れた性能を示す接近戦モードの2形態を有している。

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《MS-06FZ ザクⅡ改》ジオンの汎用量産型MS。統合整備計画によりコックピットや一部パーツが他機種と共通化された、ザクⅡの最終生産型である。F型と比較すると推力を中心として様々な性能が向上している一方、推進剤の搭載量は変わらないため稼働時間は半減している。

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《XXXG-01H2 ガンダムヘビーアームズ改 (EW版)》ガンダムヘビーアームズの改修機。低視認性を重視した暗青緑のカラーリングに塗装されている。主兵装としてダブルガトリングガンを両腕に装備しており、胸部ガトリング砲も砲門数が倍増し火力が大幅に向上している。

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《MSAM-034 宇宙用ジャハナム》アメリア軍の宇宙用量産型MS。宇宙戦争に備えて開発された機体であり、既に量産体制が整えられていた地上用のジャハナムの基礎設計が流用されている。重装甲化により重量が増加したが、機動性はスラスターなどの増設により向上している。

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《MMS-01 サーペント》マリーメイア軍の量産型MS。連合正規軍が試作段階で放棄した次世代機をベースに、バートン財団がガンダムヘビーアームズの設計を取り入れて完成させた機体である。装甲材にネオ・チタニュウム合金を採用しており重装甲と高い機動性を両立している。

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《MAN-08 エルメス》ジオンのNT専用試作型MA。ほぼ全ての機体制御をサイコミュを介して実行できるため、大型機でありながら高い追従性と機動性を発揮することができる。無線誘導式のビーム砲「ビット」を10基程搭載しており、高度なオールレンジ攻撃を実現している。

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《MAK-005S ギャプラン改》カラバの試作型MA。オークランド研究所から秘密裏に提供されたデータを元に開発された機体であり、可変機構を廃して高々度迎撃任務に特化した仕様に設計変更されている。しかし、カラバはΖプラスの配備を優先したため本機の計画は頓挫した。

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《AEU-05/05 AEUヘリオン》AEUの量産型可変MS。正式名称はヘリオンベルベトゥムであり、初期型から10年以上主力機として運用されているヘリオンの最終生産型である。飛行形態への可変機構を有しているが、変形には換装作業による装備の変更を必要としている。

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