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ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。登録数:1600種以上
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《MSM-04 アッガイ (サンダーボルト版)》ジオンの水陸両用量産型MS。ザクⅡのパーツを流用して生産コストを抑えた機体であり、高い隠密性と運動性を有する。残党軍のダリル小隊が運用する本機は従来機からサイズが小型化し、頭部と腕部には換装機構が追加されている。

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《RX-124 ガンダムTR-6[ダンディライアンⅡ]》ダンディライアンを基に開発された大気圏突入モジュールをウーンドウォートが装着した形態。敵地への侵攻・殲滅が単機で可能な火力を有し、ミノフスキー・クラフトを搭載した球状の「ダイダロス・ユニット」を装備する。

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《EB-AX2 グレイズ・アイン》ギャラルホルンの試作型MS。厄祭戦後も開発が極秘に進められていた阿頼耶識システムの実験機に、重傷を負ったアイン・ダルトンを生体ユニットとして組み込んだ機体である。人間の脳が自覚しやすい形状を目指し、腕部と脚部が延長されている。

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《AMX-101K ガルスK》ネオ・ジオンが開発した砲撃用MS。ガルスJの派生機であり、ガ・ゾウムのハイパー・ナックル・バスターを流用したビーム・キャノンを左肩部に装備している。ジオン残党軍による0096年のトリントン基地襲撃作戦で1機の投入が確認されている。

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《アプサラスⅡ》ジオンの試作型MA。成層圏から降下して連邦軍のジャブローに強力な奇襲を掛けることが可能な機体を開発する「アプサラス計画」に基づいた実験機である。2号機である本機にはアプサラスⅠではダミーであったメガ粒子砲が搭載されており、射撃テストが行われた。

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《DT-6800 ドートレス》旧連邦軍の汎用量産型MS。地上・宇宙問わず運用できる高い汎用性を有し、第7次宇宙戦争時には主力機として大量に投入された。戦後は多くの機体がバルチャー等に流出しており、新連邦軍でも次世代機の配備が間に合ってない僻地で使用されている。

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《RAS-96 アンクシャ》連邦軍の量産型可変MS。アッシマーの後継機としてアナハイム社が開発した機体である。リゼルと同様にジェガン系機種と多くのパーツを共有しており、MA形態はSFSとしての運用が可能になっている。地上拠点やガルダ級超大型輸送機に配備された。

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《RGZ-91 リ・ガズィ》連邦軍の攻撃用試作型MS。Zガンダムの量産化を目指して開発された機体である。基本性能を高めるために本体の可変機構は排されており、代わりに使い捨てのオプションパーツであるバック・ウェポン・システムを装備することで戦闘機形態に変形する。

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《XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ (EW版)》オペレーション・メテオ発動の15年前に開発されたMS。単機での拠点制圧能力を追求した機体であり、大火力のツインバスターライフルを装備する。背部のウイングバインダーは大気圏突入時にシールドとしても機能する。

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《AMA-100 ゾディ・アック》ネオ・ジオンがニューディサイスに譲渡した試作型可変MA。2機のMA「ゾアン」が上下に合体した機体である。史上最大級の大型メガ粒子砲を搭載するが、連射時に発生する冷却系での問題が解決に至らず、開発は中断され廃棄予定となっていた。

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