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ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。登録数:1600種以上
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《アーマーザガン》アメリア軍の試作型可変MA。ビーム兵器の実験機として開発された機体であり、ビーム砲を計6基搭載しているものの出力が不安定となっている。人型形態では大型クローによって格闘戦に対応しており、飛行形態では機体上部後方にMSを乗せた運用を可能とする。

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《MRX-010 サイコ・ガンダムMk-Ⅱ》サイコ・ガンダムの後継機としてムラサメ研究所が開発したNT専用試作型可変MA。ジェネレーター出力が下がっている一方、軽量化や推力の強化により機動性は向上し、リフレクタービットやビームソードなどの武装が追加されている。

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《GNX-603T ジンクス》ユニオン、AEU、人革連の三大国家群に10機ずつ提供された疑似太陽炉搭載型MS。ガンダムスローネを基にした量産型として汎用性が高められており、装備するビーム兵器はシンプルながらもガンダムタイプに対して有効打となりうる威力を誇る。

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《RX-124 ガンダムTR-6[キハールⅡ]》キハールを基に開発された強化パーツ「キハールⅡユニット」をウーンドウォートが装着した形態。決戦兵器[インレ]に搭載する護衛機としての運用が想定された小型の可変機であり、中間形態を含めた3形態への変形を可能とする。

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《UGY-R45 ガルム・ロディ》夜明けの地平線団が主力機として運用している量産型MS。汎用性に優れるロディ・フレームを用いた機体であり、重装甲と機動性の両立が図られている。2種のライフルや、ブーストハンマーなどの多彩な武装を戦況に応じて選択することができる。

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《MA-05 ビグロ》ジオンの宇宙用試作型MA。2基の熱核ジェットエンジンによる高い機動力とメガ粒子砲を駆使した一撃離脱戦法に優れている一方、加速時にはパイロットに強烈なGがかかる。試験運用の後、ア・バオア・クー防衛戦にて少数の量産・実戦配備が確認されている。

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《RX-160G バイアラン・イゾルデ》バーナムが運用するバイアランの改修機。頭部カメラがツインアイに換装されており、ガンダムタイプに近い形状に変更されている。バイアラン・カスタムとの共通点が各部に見受けられるが、機体の入手経路や開発の経緯は不明となっている。

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《AMX-017 ギガンティック》ネオ・ジオンの強襲用試作型MS。戦略級核弾頭の運用を目的とした機体であり、耐熱・耐衝撃能力を備えた装甲と、一撃離脱に優れた大推力スラスターを有する。地球侵攻作戦での鎮圧部隊用の機体として開発されていたが、実戦配備は見送られた。

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《MSM-07E ズゴックE》ジオンの水陸両用量産型MS。統合整備計画により開発されたズゴックの再設計機であり、機体性能や操縦性の向上とコスト削減が同時に達成されている。同じく統合整備計画で開発されたハイゴッグとは一部パーツやオプション装備が共通化されている。

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《RX-78-2 ガンダム》V作戦によって開発された連邦軍の汎用試作型MS。開発当時の最新技術が投入され、火力、機動力、装甲など様々な面でジオンの主力機であるザクⅡを凌駕する。本機は偶然によりアムロ・レイが搭乗者となり、短期間に多大な戦果を挙げることとなった。

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