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ガンダムシリーズの登場機体をランダムにポストする非公式botです。登録数:1600種以上
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《EB-06/tc グレイズ改》鉄華団が運用するMS。ギャラルホルンから鹵獲した2機のグレイズのうち、利用可能なパーツを1機に集約する形で改修された。損傷の大きかった機体上部は独自のパーツによって軽量化されているほか、背部には大型のブースターが追加されている。

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《WMS-04 オリファント》中東諸国が独自に開発した支援用量産型MS。マグアナックをベースに開発された機体であり、腕部を廃して機体上部に武装を装備している。ホバー走行機能によって砂漠での機動性を確保しているものの、汎用性はマグアナックから大きく低下している。

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《GAT-X103 バスターガンダム》ザフトが連合軍から強奪したGAT-Xシリーズの1機。中・長距離支援用の砲撃機として開発された機体である。主武装の350mmガンランチャーと94mm高エネルギー収束火線ライフルは、連結して射程や威力を強化させることができる。

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《EMS-09 ヴァゴン》木星帝国の陸戦用量産型MS。肩部と脚部のパーツを用いて車輪を形成することにより、陸上での高速走行が可能になっている。歩行能力が脆弱なバタラに代わる地上侵攻用の機体として開発されたが、地球上で運用されることは無く衛星での運用に留まった。

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《MSM-10 ゾック》キャリフォルニアベースで開発されたジオンの水陸両用試作型MS。前後対称という特徴的な外見を持った機体であり、ジェネレーター出力はザクⅡの約4倍に匹敵する。メガ粒子砲を合計8門装備し火力に優れている一方で、機体の大型化により機動性は低い。

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《RGM-79[E] 初期型ジム》連邦軍の宇宙用量産型MS。ルナツー工廠で開発されたRGM-79ジムの先行量産型であり、ビームサーベルやシールドは装備されておらずブルパップ・マシンガンを主武装とする。後に本機の設計は後期生産型の一種であるジム改の原型になった。

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《EMS-08 ディオナ》木星帝国の宣伝用MS。国内向けのデモンストレーション用の機体としてバタラをベースに開発され、女性を模したフォルムやフェイスマスクになっている。戦闘用の機体ではないがエレバドと同程度の性能を有しており、実戦時にはバタラの武装を流用する。

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《YMS-15 ギャン》ツィマット社が開発したジオンの試作型MS。RXシリーズとの戦闘を想定し、白兵戦に特化した設計になっている。第2期主力MS開発計画にてゲルググと制式採用の座を争ったが、汎用性と空間戦闘能力に欠ける本機が敗北し、試作機のみの生産に留まった。

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《EB-06 グレイズ》ギャラルホルンの汎用量産型MS。ヴァルキュリア・フレームから発展したシンプルな構造のフレームが採用されており、多彩な換装パーツにより様々な環境に対応できる高い汎用性を有している。機体運用も安価であり、主力量産機として高い評価を得ている。

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《Gファイター》連邦軍の支援用重戦闘機。「Gメカ」と呼称される2種のガンダム用サポートメカによって構成される機体であり、前部のAパーツには連装式メガ粒子砲やキャタピラが、後部のBパーツには主翼やスラスターが搭載されている。SFSとしての運用も可能になっている。

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