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《EB-06j グレイズ 地上戦仕様 エドモントン駐留部隊カラー》ギャラルホルンの陸戦用量産型MS。重力下での戦闘を想定した改良が施されており、脚部側面と脚底にホバーユニットが追加されている。エドモントン駐留部隊の所属機には赤茶色のカラーリングが施されている。
《OZ-15AGX ハイドラガンダム》OZの試作型可変MS。地球に降下した5機のガンダムの対抗機として開発された機体であり、頭部の複合センサーシステムと連動した精神感応システムを搭載する。両脚を収納した高出力モードへの変形により空間戦闘で高い機動性を発揮する。
《ZM-S22S リグ・シャッコー》ベスパの汎用量産型MS。評価試験の結果が良好であったシャッコーの制式量産型である。シャッコーで得られたデータに基づいて更なる改良が施されており、出力の強化や装甲材の変更に加え、新たな武装としてビーム・ファンが追加されている。
《エルモラン》ドレット軍の汎用量産型MS。モランと比較して重装甲かつ重武装の機体であるが、各部の大型スラスターにより高い機動性も持ち合わせている。実弾式のバズーカやビーム・ソードを装備しており、後方支援や艦隊の直接掩護を目的とした守備的な任務に就くことが多い。
《RX-77D 量産型ガンキャノン》連邦軍の支援用量産型MS。装甲材質の変更やジムとのパーツ共有によってコストダウンが図られている一方、スラスターが増設され機動性が向上している。しかし生産数は少数に留まり、支援機としてはジム・キャノンの方が多く量産されている。
《GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライクガンダム》高機動戦闘用のエールストライカーを装備した形態。4基の高出力スラスターを備えた宇宙用の形態であり、大気圏内でも滑空による飛行が可能になっている。ビームサーベルの追加により格闘能力も向上している。
《GNW-20000 アルケーガンダム》イノベイター勢力が開発した擬似太陽炉搭載型MS。ガンダムスローネツヴァイを設計のベースとしたスローネシリーズの最終発展型であり、武装も同機から継承・発展したものを装備する。擬似太陽炉は初期型ではあるが計3基搭載している。
《RX-104FF ペーネロペー (ゲーム版)》フィックスド・フライトユニットを装備した形態のオデュッセウスガンダム。ミノフスキー・クラフトの搭載により飛行能力を獲得している。音速飛行を行う際にはフライト・フォームへの変形とビーム・バリアーの展開を必要とする。
《AMX-101K ガルスK》ネオ・ジオンが開発した砲撃用MS。ガルスJの派生機であり、ガ・ゾウムのハイパー・ナックル・バスターを流用したビーム・キャノンを左肩部に装備している。ジオン残党軍による0096年のトリントン基地襲撃作戦で1機の投入が確認されている。
《RGE-G2100 クランシェ》連邦軍の量産型可変MS。ガンダムAGE-2のデータを基に可変機構を採用した機体であり、対MS戦で有用となる高い機動性を獲得している。一方で汎用性や操縦性に乏しく、同時期に開発されたアデルマークⅡ程の量産体制は敷かれなかった。