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《YAMS-132 ローゼン・ズール》袖付きのサイコミュ複合搭載型試作MS。ギラ・ズールをベースにハンマ・ハンマのコンセプトを継承した機体であり、火器管制には準サイコミュを使用する。対サイコミュ兵器としての側面も有しており背部にサイコ・ジャマーを格納している。
《G-838 マヒロー》ギンガナム艦隊の主力MS。高火力のトロイダル状防楯内蔵メガ粒子砲と高いセンサー能力に加え大気圏内での飛行能力を有する機体である。駆動系に人工筋繊維が採用されており、本来は搭乗者の動きをトレースするシステムを搭載していたと推測されている。
《F91 ガンダムF91 ツイン・ヴェスバー装着型》サナリィが設計したF91の強化プランの一つ。上部にヴェスバーを2門追加した仕様であり、併せてバックパックも新型に変更されている。ヴェスバー自体にも補助スラスターを内蔵する改良が施されており推力が向上している。
《ovw-cc ゴメル》ヴェイガンの局地戦用量産型可変MS。地球侵攻作戦に向けて開発された砂漠用の機体であり、砂中を高速航行できる潜航モードへの可変機構を持つ。武装面ではシグルクローやミサイルを装備しており、ビームが減衰する環境でも火力を維持することができる。
《MSN-02 ジオング》ジオンのNT専用試作型MS。腕部の5連装メガ粒子砲はサイコミュによる有線遠隔操作によってオールレンジ攻撃を可能とする。ア・バオア・クー攻防戦において脚部が無い状態で実戦投入されたが、宇宙空間における運用では支障は無かったとされている。
《ガンダムヘブンズソード》「天剣絶刀」の称号を冠するデビルガンダム四天王の一機。決勝大会ではネロスガンダムに擬態していた。空戦能力に優れた機体であり、足技で攻撃を行う人型のスタンディングモードと、鉤爪や羽根を用いて攻撃を行う鳥型のアタックモードの2形態を持つ。
《LM312V06 Vガンダムヘキサ》リガ・ミリティアの汎用量産型可変MS。ヴィクトリーガンダムの後期生産タイプであり、頭部の換装によって通信・索敵能力が向上している。生産初期は指揮官機として運用され、生産数の増加とともに部隊単位での機種転換が図られていった。
《ZGMF-1000/M ブレイズザクウォーリア》高機動用のブレイズウィザードを装備した形態のザクウォーリア。プラント本国の防衛戦を想定して宇宙空間での戦闘能力を強化した形態であり、背部に高出力スラスターとAGM138ファイヤビー誘導ミサイルが追加されている。
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《GNW-002 ガンダムスローネツヴァイ》ソレスタルビーイングのチームトリニティが運用するガンダムスローネ2番機。近~中距離戦闘を重視した機体になっている。接近戦用のGNバスターソードと、ビーム射撃と格闘攻撃が可能な無線式遠隔武器・GNファングを装備する。